カカ誕前に突発監禁物語です!
これのどこが監禁?って思われた方も多いと思いますが…

三代目に式で呼び出されたカカシ君が、なぜ報告が遅れたのかと聞かれて「アカデミー生に監禁されてた」って言ったから(しかもちょっと嬉しそうに)

という裏設定があったからなんですね~(*´∀`)♪
そんなの言われなきゃ分からんだろ!
っていうか、そこも書けば良かったじゃん…
でも書いた時はあれで終わっちゃったんだよ(-_-;)
如月の脳内では、仔イルカちゃんの頑張るシーンでお話が終わってしまったので、説明不足モリモリでごめんですよ~!

ところでこのお話は、あちこちで被災されて不安な日々を過ごしてる方々へのお見舞いとして書いたものです。
「いろいろ不安だけど推しのお話を読んで心の安定を保ってる」という呟きを見て、それなら如月のでも何らかの助けになれるかなぁと。
如月もカカイルにはいつも助けられているので、少しでも気持ちが軽くなれるなら、こんな嬉しいことはないです!
被災に限らず、幸せな推しの様子は世界を救うんじゃーーーー!


拍手パチパチありがとうございます!
ということで、これからカカ誕の監禁の続きを書いてきますね~(*´∀`)ノシ
こっちも、まぁ…監禁?って感じだけどw
監禁ネタは無限に妄想が広がって大変だぜ!
2018/09/09(日) 10:05 脳内劇場