イルカ先生が港町で新生活をしてる間に書いた、出すつもりのないカカシさんへの何通目かの手紙
……という設定です。
封筒入りペーパーって感じですね(*´∀`)♪
1冊につき1通お付けします。
封筒の色は各種ありますので、お手元に届いてからのお楽しみにです。
あと、これはすっごく苦労したんですけども。
仕舞い込んであった感じとか、他にも滲みとか出すために、1通ずついろいろ加工してあるのでね。
手紙を開いて「え、不良品⁉」とかびっくりしないで下さいませ~!
イルカ先生の筆跡を想像しながら書くのは楽しかったです。
アカデミーや受付などの書類は、忍らしく無個性な字だと思うんですけどね。
出すつもりのない手紙なら素で書くかなぁと。
ホントはもっとおおらかな字だと思うけど、これが限界でした~!
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