これはpixivの里にお住まいの山田さんと如月の、
カカイル妄想を語るだけの二者満足な脳内劇場である――(笑)


日頃カカイル祭でチラチラと妄想を語る二人の、唐突に始まった妄想語り。
とうとう個人進路指導室でひたすら妄想を語る事態に
( ´艸｀)ｳﾍﾍ～♪
お互いに乗っけていく妄想はノンストップ爆走特急ww
今回は山田さんの「記憶喪失っていいよね♪」からスタートした妄想を一部抜粋しました。
記憶喪失物はカカシさんが多いけど、ここはあえてのイルカ先生がいい！！！
ということで・・・・


山田さん

カカシさんが記憶喪失なお話しは結構カカシが嫌なヤツ系が多いですよね～（カカシは昔は嫌な人間だった設定で）うーんイルカ先生を忘れちゃうカカシなんて・・・（生きてなくていいかもw)
イルカ先生の記憶喪失はあまり見た事ないなぁ。でも例え記憶がなくてもまたカカシさんに恋をする・・・みたいな話しが多いですかね？
うーんイルカ先生に忘れられて凹むカカシ（・・・好きかもｗ）


作画　山田さん

イルカ先生が記憶喪失になって、カカシ先生と恋人だったって聞かされても「いや絶対無理」とか言うイルカ先生とかいいな


如月

このボロボロイルカなら、実はカカシさんを守るために、自らカカシさんを忘れる術をかけて欲しいですね！！
カカシさんを脅すためにイルカ先生を人質に取った抜け忍から、カカシさんの情報を抜かれるのを防ぐために、とか。（ここで戦闘でイルカ先生ボロくなる）
以前からそういう事態を見越して、非常時に発動する忘却術を予めかけておく訳ですよ。

それで里に戻ってくるんだけど、カカシさんの事だけスッパリ忘れてて。
三代目の禁術コレクションをイルカが勝手に使った術で解術も難しいけど、キーワードがある事だけは五代目の治療で判明する。
恐らくそれはイルカがカカシなら分かるって信じて…みたいな(*´ω｀*)

ここでスパイスを投入『イルカは俺の恋人だった』って上忍か暗部が出て来てもいいなぁ。
イルカ先生なら女だろうけど、あえて男で！！！
カカシさんに対向しようとするなら暗部、上忍レベルじゃないと。
それでイルカ先生もうっかり信じちゃうとか。
記憶操作の達人の情報部も説得力あるかな？



山田さん


「『イルカは俺の恋人だった』って上忍か暗部が出て来る」

ど、どんな理由で出てくるのかな！？
昔からイルカ先生が好きでこのチャンスに・・・と思っているのか、それともカカシに恨みがあってそれをはらすべくイルカさんを寝取るつもりなのか←でもイルカ先生と接してるうちにメロメロに！とかいいな！！それでもすっかりイルカさんの方も好きになっちゃったりしてね！（その間カカシさんが何故反撃してこないのかは知らん）
「記憶操作の達人の情報部」とかもうあれだ、イルカさんと仲良かった自分（実はカカシとの記憶を自分に置き換え）との嘘の記憶を埋め込んだりしてね！
（その間カカシさんが何故ｒｙ）

普通にイルカ先生を助けにいった暗部で、イルカ先生が記憶なくなって弱っているのを保護しているうちに出来ちゃった！っていう「僕悪気ありません、これ不可抗力です！」みたいなのもいいですね！誰も悪人いません設定ｗｗ
そして記憶が戻ったイルカさんが二人の間に挟まれて悩むｗｗｗ



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そして結末もオチもないという・・・
だって二人の妄想語りだから！！！
気が済んだらそこで終了です( ・∇・)ﾃﾍｯ
いつか気が向いたり、夜中に急激に滾る事があれば、ストーリーとして完成するかもしれなくもない。

山田さんのステキ絵はpixivのカカイル祭で見られますよ♪