【Caution!】
全年齢向きもR18もカオス仕様です。
★とキャプションを読んで、くれぐれも自己判断でお願い致します。
★エロし ★★いとエロし! ★★★いとかくいみじうエロし!!
↑new ↓old (カテゴリ内↓new ↑old)
★とキャプションを読んで、くれぐれも自己判断でお願い致します。
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「ね、イルカ先生。ほら、見て…?」
「あ…カカシさん、まさか…また…」
イルカの目に怯えの色が走った。
カカシは、指先でつつくたびに、ぴくん、ぴくんとヒクつくそれを手に持ち、妖艶に微笑む。イルカは微かに青褪めた。
やがてカカシは、手の中のそれをやわやわと揉み始めた。
「フフ、ほら、だんだん硬くなってきたよ」
「あっ…だめ…だめです…やめてください…!」
イルカはカカシの腕に縋って訴えるが、カカシはまるで聞こえていないかのように、手の中のモノをゆるゆると刺激し続ける。
「ほら、もうヌルヌルになってきた…」
カカシの言葉通り、それは粘り気を増し、クチクチと濡れた音を立てている。
イルカは耐えきれないと言いたげに身を竦ませ、「もう、やめて…」と、震える手で必死にカカシの袖を掴む。だが、カカシは手を止めない。握りこんで扱くことさえしてみせる。
粘液はカカシの指の間までべっとりと汚している。カカシは蒼の目をうっとりと細めた。イルカの口からは、「ああ…ああ…」と、掠れた声が零れる。
「イルカせんせ…すごいね、ほら、こんなに…」
「も…カカシさん、やめて下さい…お願いですから…!」
だが、イルカのその懇願を、カカシが聞き入れたことはこれまで一度もないのだ。これから起こることの予感に…いや、確信と言うべきか…イルカの顔は悲痛に歪んだ。だが、カカシの白い手はクチュクチュと水音を立てて、それを容赦なく責め立てる。
「カカシさん、やめてっ…」
「フフ、もう遅いよ、イルカせんせ…だって、もう出そうだよ?ほら」
促されてイルカがカカシの手の中を見れば、小さな孔の先からは、粘液とは別の何かが出口を求めて震えている。
「ひっ…ダ、ダメ…!出る…出ちゃうっ…ああっ!」
それはプチュリと弾けるような音を立てて、ドロリとしたものを吐き出した。イルカは涙を滲ませながら、吐き出されたものを見つめ、唇をわななかせた。
「ウフフ、出たね、イルカ先生」
「ど、どうしてこんなひどいこと…あなたはこんな人じゃないはずでしょう?」
「俺はずうっと前からこんな男ですよ」
「もう…もうやめてください…!」
「ダーメ。あなただってわかってるんでしょう?ここからが本番だって」
ふふ、と、カカシは無邪気な笑みを浮かべる。イルカは絶望したように「そんな…」と、目を見開いた。
カカシはイルカのその反応に、満足そうに目を細めた。そしてまた手の中のものを握りこみ、あまつさえ指を内側に滑り込ませて蹂躙し続ける。
イルカはイヤイヤをするように、首を横に振った。
「あ、ダメ…やめて、カカシさん!やめろ…!」
「こんな楽しいこと、やめなーいよ」
「あ…あ!…も…もう…!」
「ほら、もう少しで…」
「あああっ!ダメ、溶ける…溶けちゃう…!あああああっ!!」
イルカは悲鳴のような声を上げた。カカシは、もうグズグズになってしまったそれを、愛おしそうに撫でる。
「フフ、また溶けちゃったね。イルカ先生…どうだった…?」
「き……」
イルカは、息も絶え絶えに叫んだ。
「キモチワルイ!!やっぱりすっごくキモチワルイです!!!!」
カカシは「ええ~?そうかなぁ」と言って、右の眉をノの字に下げた。
「面白くなぁい?」
「面白くないです!!キモチワルイです!!大体ナマコだって可哀そうでしょう!こ、こんなでろでろになっちゃって…いくら元に戻るったって、内臓ですよ?内臓出ちゃうんですよ!?苦しいでしょうが!!」
「出ても新しいのできるけどねぇ」
「そういう問題じゃない!ナマコに謝りなさい!!」
「フフ、イルカ先生は優しいね」
「話を反らすなぁああ!!」
そう、カカシの手に、ドロドロのグズグズのヌルヌルになって引っかかっている、なんか白っぽいような茶色っぽいような黒っぽいようなものは、ナマコであった。
海に面した所にある小さな村から、『漂着したゴミを拾って浜をきれいにして欲しい』という依頼が舞い込み、それが七班に割り当てられたのは、しばらく前のことである。
木ノ葉隠れの里は内陸部にあるため、子供たちが海を見る機会など滅多にない。貴重な体験だったので、皆で早めに掃除を終わらせ、浜で遊ぶ時間を作ったのだ。
そこでナルトが拾って、「どうしても!」と言って持って帰って来たのが、そのナマコであった。(もちろん、地元の漁師さんの許可は貰ってある)
鈍そうな見た目のわりに、存外アクティブに動き回るそれは、物珍しさもあって皆の注目を浴び、なんとなく受付に置かれ、なんとなく受付で面倒をみることになった。
水槽などの設備にかかる金は、なぜかカカシが全額出した。
なぜか。それは、イルカが当番の日に限り、受付で度々行われるようになった、このナマコ分解実験と称したナマコプレイの為だと、(イルカ以外の)受付職員たちが気付くまでに、そう日数はかからなかった。
そういえば、「受付に置いといたら、案外みんな喜ぶんじゃなぁい?」なんて最初に言い出したのも、カカシではなかったか。
確かに、意外と評判は良かった。流石に女の子たちには気味悪がられたが、シノは無言ながらも、受付に来るたびに数分は水槽の前から離れなくなるし、キバは「すっげー!すっげー!」と目を輝かせている。紅とアンコは「こうしてみると結構かわいいじゃない」なんて言ってるし、木ノ葉丸など、ナマ太郎、ナマ次郎、ナマ三郎と名前まで付けてしまった。
だが、誰よりも喜んでいるのは、確実にカカシである。
カカシはイルカが受付にいると、必ずと言っていいほどナマコを溶かす。それもわざわざイルカに声をかけてから、見せつけるように。
一応、子供たちの出入りする日中にはやらないあたりギリギリセーフだが、やっていることは完全にアウトである。
イルカとしては、いかにナマコといえども、生き物がバラバラになるというのが生理的に受け付けないらしく、毎回涙目になってカカシを止めようとするのだが、それが却って事態を悪化させていることには全く気付いていない。
ちなみに本日犠牲になったナマコはナマ三郎である。またもとに戻るのに十日ほどかかるのだろう。
彼らも本当に災難である。ナルトに捕まりさえしなければ、今頃のんびり海の底をお掃除していたはずなのに。
明日も木ノ葉丸が「またナマコが溶けてるぞコレ!!」と叫ぶのだろう。
イルカは、まだ涙目のままカカシにキャンキャン吠えている。
「もういい加減にしてください!!なんでそう飽きもせずにナマコたちを分解したがるんですか!?」
「だって面白いんだもーん」
「もーんじゃねぇよ!生き物を弄ぶようなことしちゃいけません!!」
「だってぇー」
「だってじゃない!子供か!!」
イルカ、それは大人だ。間違いなく大人だ。子供の皮を被ったアダルトだ。
そしてイルカ、弄ばれてんのはお前だ。気付け。
だが、それをイルカに直接伝える者はいない。伝えたが最後、あの写輪眼のカカシを敵に回すことになるからだ。ナマコは犠牲になったのだ。
許してくれ、ナマ太郎、ナマ次郎、ナマ三郎。いつか必ず、お前たちを故郷の海に帰してやるからな。
受付職員たちは、心で涙を流すのであった。
彼らの願いは、存外早く叶えられることになった。
ある日、机に置き忘れたパイプを取りに来た三代目が、偶然件のナマコプレイを目撃することになったのだ。
「三代目様も何とか言ってやってください!!このままじゃナマコがかわいそうです!!」
イルカの嘆願と、受付職員たちの無言の慟哭を聞き入れたヒルゼンにより、「…カカシ、ナマコは元の所に戻してきなさい」という火影勅命が下ったのである。
三代目のあんなビミョーな顔は初めて見たと、後にイルカの同僚I氏は語っている。
そもそも拾ったのはナルトなのだが、持ち帰る許可を出したのはカカシということで、ナマコたちはカカシの手で、責任もって故郷の海に帰されることになった。
十日後。ふよふよと漂いながら水の中に沈んでいくナマ太郎、ナマ次郎、ナマ三郎を、「ばいばーい」と手を振り見送ってから、カカシはぽそりと言った。
「…ま、いっか。どうせならイルカ先生のチンコをトロトロにしてあげたいもんねぇ。頑張って口説いちゃお」
くふんと、頬染め微笑むカカシの爛れた思惑なぞどこ吹く風と、ナマコたちは温かい海の底で、また砂をのたりのたりと食み始めた。
作話 pixiv 虫さん
-------------------------------------------
mogoさんのお誘いで、まさかの虫さんから寄稿して頂きました!
ひええぇぇえええーーーー!
こんな変態企画に申し訳ない!と思ってたら。
「ちんk…SMPMはないけどナマコプレイでもいいですか?」
とのご質問があったそうで。
「いいよいいよ!ナマコとちんkなんて似たようなもんじゃん!名前だってほぼ同じじゃん!!」
という私の独断で、
『33%も一致してたらほぼ一致』
という基準ができました(・∀・)ノ
実際に読ませて頂いたら33%どころか、99.99999%のシンクロ率!!!
ここに『ナマコ≒ちんk』の公式が生まれたことを、お知らせします。
以下は虫さんからの補足メッセージです。
ちなみにナマコは種類によって刺激に対する反応に個性がありますようで、内臓を捨てて逃げたり、硬くなって白いものを吐き出したり(←)と、様々のようです。
今回は溶けるタイプをモデルにしております。
ナマコプレイでここまでちんk…SMPMを表現できるとは……
ナマ太郎~!ナマ次郎~!ナマ三郎~!
虫さん、学術的かつエロ変態な傑作をありがとうございました~!!
「あ…カカシさん、まさか…また…」
イルカの目に怯えの色が走った。
カカシは、指先でつつくたびに、ぴくん、ぴくんとヒクつくそれを手に持ち、妖艶に微笑む。イルカは微かに青褪めた。
やがてカカシは、手の中のそれをやわやわと揉み始めた。
「フフ、ほら、だんだん硬くなってきたよ」
「あっ…だめ…だめです…やめてください…!」
イルカはカカシの腕に縋って訴えるが、カカシはまるで聞こえていないかのように、手の中のモノをゆるゆると刺激し続ける。
「ほら、もうヌルヌルになってきた…」
カカシの言葉通り、それは粘り気を増し、クチクチと濡れた音を立てている。
イルカは耐えきれないと言いたげに身を竦ませ、「もう、やめて…」と、震える手で必死にカカシの袖を掴む。だが、カカシは手を止めない。握りこんで扱くことさえしてみせる。
粘液はカカシの指の間までべっとりと汚している。カカシは蒼の目をうっとりと細めた。イルカの口からは、「ああ…ああ…」と、掠れた声が零れる。
「イルカせんせ…すごいね、ほら、こんなに…」
「も…カカシさん、やめて下さい…お願いですから…!」
だが、イルカのその懇願を、カカシが聞き入れたことはこれまで一度もないのだ。これから起こることの予感に…いや、確信と言うべきか…イルカの顔は悲痛に歪んだ。だが、カカシの白い手はクチュクチュと水音を立てて、それを容赦なく責め立てる。
「カカシさん、やめてっ…」
「フフ、もう遅いよ、イルカせんせ…だって、もう出そうだよ?ほら」
促されてイルカがカカシの手の中を見れば、小さな孔の先からは、粘液とは別の何かが出口を求めて震えている。
「ひっ…ダ、ダメ…!出る…出ちゃうっ…ああっ!」
それはプチュリと弾けるような音を立てて、ドロリとしたものを吐き出した。イルカは涙を滲ませながら、吐き出されたものを見つめ、唇をわななかせた。
「ウフフ、出たね、イルカ先生」
「ど、どうしてこんなひどいこと…あなたはこんな人じゃないはずでしょう?」
「俺はずうっと前からこんな男ですよ」
「もう…もうやめてください…!」
「ダーメ。あなただってわかってるんでしょう?ここからが本番だって」
ふふ、と、カカシは無邪気な笑みを浮かべる。イルカは絶望したように「そんな…」と、目を見開いた。
カカシはイルカのその反応に、満足そうに目を細めた。そしてまた手の中のものを握りこみ、あまつさえ指を内側に滑り込ませて蹂躙し続ける。
イルカはイヤイヤをするように、首を横に振った。
「あ、ダメ…やめて、カカシさん!やめろ…!」
「こんな楽しいこと、やめなーいよ」
「あ…あ!…も…もう…!」
「ほら、もう少しで…」
「あああっ!ダメ、溶ける…溶けちゃう…!あああああっ!!」
イルカは悲鳴のような声を上げた。カカシは、もうグズグズになってしまったそれを、愛おしそうに撫でる。
「フフ、また溶けちゃったね。イルカ先生…どうだった…?」
「き……」
イルカは、息も絶え絶えに叫んだ。
「キモチワルイ!!やっぱりすっごくキモチワルイです!!!!」
カカシは「ええ~?そうかなぁ」と言って、右の眉をノの字に下げた。
「面白くなぁい?」
「面白くないです!!キモチワルイです!!大体ナマコだって可哀そうでしょう!こ、こんなでろでろになっちゃって…いくら元に戻るったって、内臓ですよ?内臓出ちゃうんですよ!?苦しいでしょうが!!」
「出ても新しいのできるけどねぇ」
「そういう問題じゃない!ナマコに謝りなさい!!」
「フフ、イルカ先生は優しいね」
「話を反らすなぁああ!!」
そう、カカシの手に、ドロドロのグズグズのヌルヌルになって引っかかっている、なんか白っぽいような茶色っぽいような黒っぽいようなものは、ナマコであった。
海に面した所にある小さな村から、『漂着したゴミを拾って浜をきれいにして欲しい』という依頼が舞い込み、それが七班に割り当てられたのは、しばらく前のことである。
木ノ葉隠れの里は内陸部にあるため、子供たちが海を見る機会など滅多にない。貴重な体験だったので、皆で早めに掃除を終わらせ、浜で遊ぶ時間を作ったのだ。
そこでナルトが拾って、「どうしても!」と言って持って帰って来たのが、そのナマコであった。(もちろん、地元の漁師さんの許可は貰ってある)
鈍そうな見た目のわりに、存外アクティブに動き回るそれは、物珍しさもあって皆の注目を浴び、なんとなく受付に置かれ、なんとなく受付で面倒をみることになった。
水槽などの設備にかかる金は、なぜかカカシが全額出した。
なぜか。それは、イルカが当番の日に限り、受付で度々行われるようになった、このナマコ分解実験と称したナマコプレイの為だと、(イルカ以外の)受付職員たちが気付くまでに、そう日数はかからなかった。
そういえば、「受付に置いといたら、案外みんな喜ぶんじゃなぁい?」なんて最初に言い出したのも、カカシではなかったか。
確かに、意外と評判は良かった。流石に女の子たちには気味悪がられたが、シノは無言ながらも、受付に来るたびに数分は水槽の前から離れなくなるし、キバは「すっげー!すっげー!」と目を輝かせている。紅とアンコは「こうしてみると結構かわいいじゃない」なんて言ってるし、木ノ葉丸など、ナマ太郎、ナマ次郎、ナマ三郎と名前まで付けてしまった。
だが、誰よりも喜んでいるのは、確実にカカシである。
カカシはイルカが受付にいると、必ずと言っていいほどナマコを溶かす。それもわざわざイルカに声をかけてから、見せつけるように。
一応、子供たちの出入りする日中にはやらないあたりギリギリセーフだが、やっていることは完全にアウトである。
イルカとしては、いかにナマコといえども、生き物がバラバラになるというのが生理的に受け付けないらしく、毎回涙目になってカカシを止めようとするのだが、それが却って事態を悪化させていることには全く気付いていない。
ちなみに本日犠牲になったナマコはナマ三郎である。またもとに戻るのに十日ほどかかるのだろう。
彼らも本当に災難である。ナルトに捕まりさえしなければ、今頃のんびり海の底をお掃除していたはずなのに。
明日も木ノ葉丸が「またナマコが溶けてるぞコレ!!」と叫ぶのだろう。
イルカは、まだ涙目のままカカシにキャンキャン吠えている。
「もういい加減にしてください!!なんでそう飽きもせずにナマコたちを分解したがるんですか!?」
「だって面白いんだもーん」
「もーんじゃねぇよ!生き物を弄ぶようなことしちゃいけません!!」
「だってぇー」
「だってじゃない!子供か!!」
イルカ、それは大人だ。間違いなく大人だ。子供の皮を被ったアダルトだ。
そしてイルカ、弄ばれてんのはお前だ。気付け。
だが、それをイルカに直接伝える者はいない。伝えたが最後、あの写輪眼のカカシを敵に回すことになるからだ。ナマコは犠牲になったのだ。
許してくれ、ナマ太郎、ナマ次郎、ナマ三郎。いつか必ず、お前たちを故郷の海に帰してやるからな。
受付職員たちは、心で涙を流すのであった。
彼らの願いは、存外早く叶えられることになった。
ある日、机に置き忘れたパイプを取りに来た三代目が、偶然件のナマコプレイを目撃することになったのだ。
「三代目様も何とか言ってやってください!!このままじゃナマコがかわいそうです!!」
イルカの嘆願と、受付職員たちの無言の慟哭を聞き入れたヒルゼンにより、「…カカシ、ナマコは元の所に戻してきなさい」という火影勅命が下ったのである。
三代目のあんなビミョーな顔は初めて見たと、後にイルカの同僚I氏は語っている。
そもそも拾ったのはナルトなのだが、持ち帰る許可を出したのはカカシということで、ナマコたちはカカシの手で、責任もって故郷の海に帰されることになった。
十日後。ふよふよと漂いながら水の中に沈んでいくナマ太郎、ナマ次郎、ナマ三郎を、「ばいばーい」と手を振り見送ってから、カカシはぽそりと言った。
「…ま、いっか。どうせならイルカ先生のチンコをトロトロにしてあげたいもんねぇ。頑張って口説いちゃお」
くふんと、頬染め微笑むカカシの爛れた思惑なぞどこ吹く風と、ナマコたちは温かい海の底で、また砂をのたりのたりと食み始めた。
作話 pixiv 虫さん
-------------------------------------------
mogoさんのお誘いで、まさかの虫さんから寄稿して頂きました!
ひええぇぇえええーーーー!
こんな変態企画に申し訳ない!と思ってたら。
「ちんk…SMPMはないけどナマコプレイでもいいですか?」
とのご質問があったそうで。
「いいよいいよ!ナマコとちんkなんて似たようなもんじゃん!名前だってほぼ同じじゃん!!」
という私の独断で、
『33%も一致してたらほぼ一致』
という基準ができました(・∀・)ノ
実際に読ませて頂いたら33%どころか、99.99999%のシンクロ率!!!
ここに『ナマコ≒ちんk』の公式が生まれたことを、お知らせします。
以下は虫さんからの補足メッセージです。
ちなみにナマコは種類によって刺激に対する反応に個性がありますようで、内臓を捨てて逃げたり、硬くなって白いものを吐き出したり(←)と、様々のようです。
今回は溶けるタイプをモデルにしております。
ナマコプレイでここまでちんk…SMPMを表現できるとは……
ナマ太郎~!ナマ次郎~!ナマ三郎~!
虫さん、学術的かつエロ変態な傑作をありがとうございました~!!
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