【Caution!】
全年齢向きもR18もカオス仕様です。
★とキャプションを読んで、くれぐれも自己判断でお願い致します。
★エロし
★★いとエロし!
↑new ↓old (カテゴリ内↓new ↑old)
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★エロし
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支給服の新デザインのベストの活用法を、六代目火影が思い付いたようです。
イルカ先生がチョロ仕様♪
なんとこの二人、付き合ってませんw
変態コメディなのでR18だけどエロはぬるいです。
÷÷÷÷÷・÷÷÷÷÷・÷÷÷÷÷
六代目火影の新ベスト活用法
今日も際限なく積まれていく書類に、六代目火影は心底うんざりしていた。
こんな毎日では潤いがなければ発狂してしまう。
しょっちゅう脱け出していた三代目や五代目を思いながら、カカシは執務机に両肘を突き、組んだ指の間から潤いを――イルカをガン見していた。
(ベストの脇からちらポロする乳首が見たい……!ものすごく!!!)
新デザインのベストは機能性を重視したシンプルな作りで、ファスナーのないベルトと肩のスナップで着脱するタイプだ。
一見脱がせにくそうだが、そこは十八禁本の熱烈な愛読者。既に幾つかのベストの活用法を考案していた。
前回イルカを言いくるめて机の上で散々喘がせてから、もう十日以上過ぎている。
――そろそろ限界だ~ね。
カカシは熟考したベストの活用法を、実行に移すことにした。
一方イルカは、真剣な顔つきで考え込むカカシを見て感激していた。
(就任するまでは嫌がっていたのに、あんな真摯に火影の業務に取り組んで……流石はカカシさん、いや六代目! 俺も出来る事なら何でもお力になりたい)
パタパタと精力的に動き回るイルカを見ていたカカシが、ふと閃いたように話しかけてきた。
「イルカ先生……木の葉の経済状況を鑑みて、ちょっと思い付いたことがあるんだけどね」
「えっ、ハイ!」
イルカは資料整理の手を止め、執務机のカカシの前にやってくる。
「たとえ忍でも夏は暑いでしょ? でも建物内の空調代も馬鹿にならない。だから冬の内にクールビズ政策を検討しようと思うんだよね。それでイルカ先生、試してみたいから協力してくれるかな」
「……っ、ハイ! もちろんです!」
「じゃあアンダー脱いで」
「ハイ! …………は?」
「アンダー脱いで、直接ベストを着るの。それなら涼しいでしょ?」
イルカはカカシの思惑がよく解らなかった。
だが天才忍者と言われたカカシのことだ。何か常人には思いも付かない素晴らしい考えがあるのだろうと、素直にベストとアンダーを脱いで、ベストだけ身に着ける。
「下もね。下も脱いでみて。あ、ブーツはそのままでいいから」
「ハ……イ?」
既にイルカの頭の中は疑問符でいっぱいになっていたが、おとなしくカカシの言うことに従ってズボンを脱いだ。
その様子をカカシが瞬きもせず、血走った眼で見守っている。
(きっと連日寝不足で辛いんだろうな……)
そんなカカシの力になれるなら、と潔く脱ぎ終わるとその姿で執務机の前に立つ。だがやっぱり恥ずかしくて、ベストの裾を引っ張り下ろすようにつまんでしまった。
それも無理のないことだ。
今のイルカは素肌にベストと下着とブーツだけという、なんとも無防備でまぬけな姿なのだから。
「イルカ先生どうかな、涼しい?」
「涼しい、というか……ちょっと心許ない感じです」
するとカカシは、イルカの全身にもう一度目を走らせて唸り声を上げた。
「う~ん、涼しそうではあるけど、確かに危険な姿だね。そうするとその格好の機動性はどうかな」
「機動性?」
「そう、忍はいつ何処で何が起きるのか分からないからね。その格好は内勤限定にするとしても、念のため確認しておきたいんだ。イルカ先生、ちょっと動いてみてくれるかな」
そう言うとカカシはイルカに向かってクナイを投げ付けた。もちろんイルカに怪我などさせないよう加減している。
イルカは難なく後方に跳びすさったが、立て続けに襲うクナイと手裏剣に、更に後方回転と跳躍を駆使して綺麗に避ける。最後に頭上を掠める千本に、サッと低い姿勢でしゃがんで伏せた。
「流石はイルカ先生、鍛練を怠ってないんだ~ね」
にっこりとカカシに微笑みかけられ、イルカは足を広げてしゃがみ伏せたまま「恐れ入ります」と頬を染めた。
だが笑顔を崩さないカカシは、広げた足の間に垂れるベストの辺り――見えそうで見えないイルカの股間を見つめるのに夢中だった。
イルカはまだ気付いていないが、先ほど投擲した武器に混ぜて隠しクナイを二本、投げたのだ。
……イルカのパンツの両脇を切り裂くために。
今のイルカは下半身はブーツだけ、上半身はベストだけの、カカシ限定の恐ろしく扇情的な姿になっている。
イルカが身を捩って避けた時には乳首のちらポロも拝めたし、動き回って擦れたせいで、きっと熟した果実のように赤くなっているだろう。
カカシはごくりと唾と欲望を飲み込み、イルカの方へ歩み寄った。
「あれ、イルカ先生、肌がベストに擦れて赤くなってるよ……いや、そこじゃなくて脇の辺り。ちょっと見せて」
今日は俺のベルトも使って、手足を左右それぞれまとめて拘束してみようか。
執務机の上に置いたら、さぞかしいい眺めだろう。
「あ、ほんとだ、赤くなってる……って、あれ? パンツがない!」
まずはベストを着たままで。
肩のスナップを片方だけ外して、赤く膨らんだ実を可愛がってあげよう。前垂れの部分が持ち上がるほどに勃たせたら、そのままベストを汚してもいいかもしれない。
この人は素直で快楽にとっても弱いから、恥ずかしがりながらも悦びに啼いてくれるだろう。
そんなことを思いながら、カカシは舌なめずりをしてゆっくりとイルカに手を伸ばした。
【完】
÷÷÷÷÷・÷÷÷÷÷・÷÷÷÷÷
pixivのカカイル祭りにUPしたものです。
新ベストってエロいよね!!!!という思いの丈を綴ってみました(*´ω`*)
だってこのベストを承認したの、六代目ですよね?
イルカ先生がエロく仕上がる仕様に決まってるじゃないか!!!
イルカ先生がチョロ仕様♪
なんとこの二人、付き合ってませんw
変態コメディなのでR18だけどエロはぬるいです。
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六代目火影の新ベスト活用法
今日も際限なく積まれていく書類に、六代目火影は心底うんざりしていた。
こんな毎日では潤いがなければ発狂してしまう。
しょっちゅう脱け出していた三代目や五代目を思いながら、カカシは執務机に両肘を突き、組んだ指の間から潤いを――イルカをガン見していた。
(ベストの脇からちらポロする乳首が見たい……!ものすごく!!!)
新デザインのベストは機能性を重視したシンプルな作りで、ファスナーのないベルトと肩のスナップで着脱するタイプだ。
一見脱がせにくそうだが、そこは十八禁本の熱烈な愛読者。既に幾つかのベストの活用法を考案していた。
前回イルカを言いくるめて机の上で散々喘がせてから、もう十日以上過ぎている。
――そろそろ限界だ~ね。
カカシは熟考したベストの活用法を、実行に移すことにした。
一方イルカは、真剣な顔つきで考え込むカカシを見て感激していた。
(就任するまでは嫌がっていたのに、あんな真摯に火影の業務に取り組んで……流石はカカシさん、いや六代目! 俺も出来る事なら何でもお力になりたい)
パタパタと精力的に動き回るイルカを見ていたカカシが、ふと閃いたように話しかけてきた。
「イルカ先生……木の葉の経済状況を鑑みて、ちょっと思い付いたことがあるんだけどね」
「えっ、ハイ!」
イルカは資料整理の手を止め、執務机のカカシの前にやってくる。
「たとえ忍でも夏は暑いでしょ? でも建物内の空調代も馬鹿にならない。だから冬の内にクールビズ政策を検討しようと思うんだよね。それでイルカ先生、試してみたいから協力してくれるかな」
「……っ、ハイ! もちろんです!」
「じゃあアンダー脱いで」
「ハイ! …………は?」
「アンダー脱いで、直接ベストを着るの。それなら涼しいでしょ?」
イルカはカカシの思惑がよく解らなかった。
だが天才忍者と言われたカカシのことだ。何か常人には思いも付かない素晴らしい考えがあるのだろうと、素直にベストとアンダーを脱いで、ベストだけ身に着ける。
「下もね。下も脱いでみて。あ、ブーツはそのままでいいから」
「ハ……イ?」
既にイルカの頭の中は疑問符でいっぱいになっていたが、おとなしくカカシの言うことに従ってズボンを脱いだ。
その様子をカカシが瞬きもせず、血走った眼で見守っている。
(きっと連日寝不足で辛いんだろうな……)
そんなカカシの力になれるなら、と潔く脱ぎ終わるとその姿で執務机の前に立つ。だがやっぱり恥ずかしくて、ベストの裾を引っ張り下ろすようにつまんでしまった。
それも無理のないことだ。
今のイルカは素肌にベストと下着とブーツだけという、なんとも無防備でまぬけな姿なのだから。
「イルカ先生どうかな、涼しい?」
「涼しい、というか……ちょっと心許ない感じです」
するとカカシは、イルカの全身にもう一度目を走らせて唸り声を上げた。
「う~ん、涼しそうではあるけど、確かに危険な姿だね。そうするとその格好の機動性はどうかな」
「機動性?」
「そう、忍はいつ何処で何が起きるのか分からないからね。その格好は内勤限定にするとしても、念のため確認しておきたいんだ。イルカ先生、ちょっと動いてみてくれるかな」
そう言うとカカシはイルカに向かってクナイを投げ付けた。もちろんイルカに怪我などさせないよう加減している。
イルカは難なく後方に跳びすさったが、立て続けに襲うクナイと手裏剣に、更に後方回転と跳躍を駆使して綺麗に避ける。最後に頭上を掠める千本に、サッと低い姿勢でしゃがんで伏せた。
「流石はイルカ先生、鍛練を怠ってないんだ~ね」
にっこりとカカシに微笑みかけられ、イルカは足を広げてしゃがみ伏せたまま「恐れ入ります」と頬を染めた。
だが笑顔を崩さないカカシは、広げた足の間に垂れるベストの辺り――見えそうで見えないイルカの股間を見つめるのに夢中だった。
イルカはまだ気付いていないが、先ほど投擲した武器に混ぜて隠しクナイを二本、投げたのだ。
……イルカのパンツの両脇を切り裂くために。
今のイルカは下半身はブーツだけ、上半身はベストだけの、カカシ限定の恐ろしく扇情的な姿になっている。
イルカが身を捩って避けた時には乳首のちらポロも拝めたし、動き回って擦れたせいで、きっと熟した果実のように赤くなっているだろう。
カカシはごくりと唾と欲望を飲み込み、イルカの方へ歩み寄った。
「あれ、イルカ先生、肌がベストに擦れて赤くなってるよ……いや、そこじゃなくて脇の辺り。ちょっと見せて」
今日は俺のベルトも使って、手足を左右それぞれまとめて拘束してみようか。
執務机の上に置いたら、さぞかしいい眺めだろう。
「あ、ほんとだ、赤くなってる……って、あれ? パンツがない!」
まずはベストを着たままで。
肩のスナップを片方だけ外して、赤く膨らんだ実を可愛がってあげよう。前垂れの部分が持ち上がるほどに勃たせたら、そのままベストを汚してもいいかもしれない。
この人は素直で快楽にとっても弱いから、恥ずかしがりながらも悦びに啼いてくれるだろう。
そんなことを思いながら、カカシは舌なめずりをしてゆっくりとイルカに手を伸ばした。
【完】
÷÷÷÷÷・÷÷÷÷÷・÷÷÷÷÷
pixivのカカイル祭りにUPしたものです。
新ベストってエロいよね!!!!という思いの丈を綴ってみました(*´ω`*)
だってこのベストを承認したの、六代目ですよね?
イルカ先生がエロく仕上がる仕様に決まってるじゃないか!!!
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