【Caution!】
全年齢向きもR18もカオス仕様です。
★とキャプションを読んで、くれぐれも自己判断でお願い致します。
★エロし ★★いとエロし! ★★★いとかくいみじうエロし!!
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÷÷÷÷÷ 後日談 mogoさん ÷÷÷÷÷
「ところで、カカシさん。ずっと聞きたかったことがあるんですが」
「なんでしょう」
「イルフンって何ですか?」
「グハッ!! イ、イ、イ、イルカ先生? 話変わりますけど、お、俺達の神社に今から行ってみませんか? 何でも数年に一度の特別拝観をやってるらしく、普段は見られないご神体が見られるそうでっ!」
「あー……。これまたワザとらしく話題を変えましたね。まぁ、いいでしょう。神社行きますか。俺達ご神体をまだ見てないですしね」
二人が案山子ノ落雷 海豚ノ海上竜巻神社に着くと、ご神体の周りに黒山の人だかりが出来ていた。
「これはまた立派な」
「形も美しいですね。素晴らしい」
「おや、このご神体の制作に猫面殿が協力した旨がここに書かれていますよ」
「ほぉ~。ではかなり本物に近いということでしょうか」
「いやはや、これはうみの殿もたまらんでしょうな」
「本当に、うみの様がうらやましいですわ」
「ワシは同じ男としてはたけ殿がうらやましいですよ」
「ハッハッハッ お二方とも、言いますなぁ」
「しかし、とても素晴らしい……」
遠巻きにご神体に見とれる人々の様子を見ていたカカシとイルカ。
二人に気付いた者が声をあげ、人々が口ぐちにご神体を見るようにと促す。
背中を押され、腕を引かれご神体の前に立った二人は……。
「こっ、こっ、こっ、コレは何ですかぁあああああああッ!!!!!!」
顔を真っ赤にしたイルカの絶叫が響く。
カカシは言葉もなく、頭をかかえその場に蹲った。
髪紐で編み込まれたご神体はガラスのケースに入れられ展示されていた。
それは、どう見てもチ〇コだった。しかも臨戦状態。
【このご神体は、はたけカカシ、うみのイルカ両者の愛の象徴として、はたけカカシの想いの込められた髪紐を使い、はたけカカシの躰の一部分を克明に再現したものである】
添えられた説明文も、どう考えてみてもチ〇コだった。
「こっ、こんなの絶対に許せませんっ!!」
「そ、そうですよね。イルカ先生!!」
我に返ったカカシがイルカに同意する。
「俺は認めませんよっ! カカシさんのチ〇コは、もっと大きいし、ゴツゴツしてます!」
「ひぃいいいいい!! イルカ先生っ、そっち!? そっち方面で怒ってるのっ? 恥かしいからやめてくださいぃいいい!!!」
「カカシさんは黙っててください! これは大事なことなんですっ!!! 皆さんいいですかっ! カカシさんのはカリの部分だってもっと張り出してるし、なにより真っ直ぐじゃなくってほんの少し右に曲ってるんです。そして鈴口はもっと縦に細長い! もっともっと雄々しく立派で美しいんです! こんなのはカカシさんじゃないっ! 断固作り直しを要求しますっ」
熱弁をふるうイルカと、真っ青になるカカシ。
ドン引きするギャラリーたち。
その場にいる誰もが、うみのイルカは世界最強だと思ったとか思わなかったとか。
とにもかくにも、ご神体はイルカ監修のもと作り直されることになり、猫面は見事に雷切られたのである(=全治1週間)
めでたしめでたし??
「ところで、カカシさん。ずっと聞きたかったことがあるんですが」
「なんでしょう」
「イルフンって何ですか?」
「グハッ!! イ、イ、イ、イルカ先生? 話変わりますけど、お、俺達の神社に今から行ってみませんか? 何でも数年に一度の特別拝観をやってるらしく、普段は見られないご神体が見られるそうでっ!」
「あー……。これまたワザとらしく話題を変えましたね。まぁ、いいでしょう。神社行きますか。俺達ご神体をまだ見てないですしね」
二人が案山子ノ落雷 海豚ノ海上竜巻神社に着くと、ご神体の周りに黒山の人だかりが出来ていた。
「これはまた立派な」
「形も美しいですね。素晴らしい」
「おや、このご神体の制作に猫面殿が協力した旨がここに書かれていますよ」
「ほぉ~。ではかなり本物に近いということでしょうか」
「いやはや、これはうみの殿もたまらんでしょうな」
「本当に、うみの様がうらやましいですわ」
「ワシは同じ男としてはたけ殿がうらやましいですよ」
「ハッハッハッ お二方とも、言いますなぁ」
「しかし、とても素晴らしい……」
遠巻きにご神体に見とれる人々の様子を見ていたカカシとイルカ。
二人に気付いた者が声をあげ、人々が口ぐちにご神体を見るようにと促す。
背中を押され、腕を引かれご神体の前に立った二人は……。
「こっ、こっ、こっ、コレは何ですかぁあああああああッ!!!!!!」
顔を真っ赤にしたイルカの絶叫が響く。
カカシは言葉もなく、頭をかかえその場に蹲った。
髪紐で編み込まれたご神体はガラスのケースに入れられ展示されていた。
それは、どう見てもチ〇コだった。しかも臨戦状態。
【このご神体は、はたけカカシ、うみのイルカ両者の愛の象徴として、はたけカカシの想いの込められた髪紐を使い、はたけカカシの躰の一部分を克明に再現したものである】
添えられた説明文も、どう考えてみてもチ〇コだった。
「こっ、こんなの絶対に許せませんっ!!」
「そ、そうですよね。イルカ先生!!」
我に返ったカカシがイルカに同意する。
「俺は認めませんよっ! カカシさんのチ〇コは、もっと大きいし、ゴツゴツしてます!」
「ひぃいいいいい!! イルカ先生っ、そっち!? そっち方面で怒ってるのっ? 恥かしいからやめてくださいぃいいい!!!」
「カカシさんは黙っててください! これは大事なことなんですっ!!! 皆さんいいですかっ! カカシさんのはカリの部分だってもっと張り出してるし、なにより真っ直ぐじゃなくってほんの少し右に曲ってるんです。そして鈴口はもっと縦に細長い! もっともっと雄々しく立派で美しいんです! こんなのはカカシさんじゃないっ! 断固作り直しを要求しますっ」
熱弁をふるうイルカと、真っ青になるカカシ。
ドン引きするギャラリーたち。
その場にいる誰もが、うみのイルカは世界最強だと思ったとか思わなかったとか。
とにもかくにも、ご神体はイルカ監修のもと作り直されることになり、猫面は見事に雷切られたのである(=全治1週間)
めでたしめでたし??
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