【Caution!】
全年齢向きもR18もカオス仕様です。
★とキャプションを読んで、くれぐれも自己判断でお願い致します。
★エロし ★★いとエロし! ★★★いとかくいみじうエロし!!
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【目指せ!伝説の三変態】 第3弾
(テーマ・タイトル) mogoさん
「50代カカイル」 熟年夫婦の深い絆を
÷÷÷÷÷ 1.如月 ÷÷÷÷÷
『海の里で紡ぐ唄』
よし、できた。今日のオムレツはなかなかのもんだ。
俺は黄金色に輝くオムレツを見下ろしてニンマリした。フライパンから皿に滑らせ、コトンとテーブルに並べる。
これでそろそろ散歩から帰ってくるカカシさんに、絶妙のタイミングで出せる。
「ただいま~」
ほらな。
もう五十になった今では忍としての鍛練はほとんどしてないが、カカシセンサーは健在だ。
まぁ、カカシさんが優秀な体内時計を持ってるだけだけど。
カカシさんは街のパン屋まで、毎日犬の散歩を兼ねて朝メシ用のパンを買いに行く。
大小十匹も連れているのに、どうしてあんな正確に、毎日同じ時間で散歩を済ませられるのか。
現役時代は散々遅刻して七班の子たちに文句を言われてたのに、意外にもカカシさんは時間通りに動く習性を持っている。
というより、優秀な忍の習性だろうが。
――いや、忍だった、だな。
「あ、今日のオムレツすごいキレイじゃないの。美味しそうだ~ね」
手を洗い、向かい合って席についたカカシさんを、しみじみと眺める。
過酷な任務や火影としての業務、耐毒訓練や厳しい鍛練をする事が無くなって久しい顔は、皺こそ増えたものの、以前よりよほど健康的で色つやがいい。
「なに、そんなに熱く見つめちゃって。俺に惚れ直したの?」
「惚れ……っ!いいから早くオムレツ食べて下さい!今日は会心の出来なんです」
こういうところは相変わらずだが。
カカシさんはテーブル越しに乗り出すと、俺の首を引き寄せて鼻傷にチュッとキスをした。そしてニコニコしながら袋から焼きたてパンを取り出す。
ベーコンエピは俺に、クロワッサンは自分に。
俺がガリガリ食える硬いパンが好きだと知ってるので、毎朝硬いパンの中から色々選んできてくれるのだ。
昔は二人とも朝メシも和食派だったが、ここ、火の国の最南端の海沿いにある街外れに越してきて、美味いパン屋を見つけてからは食生活も変わった。
パンに合わせたメニューというのもあるが、何よりも体型維持などに気を使わなくてよくなったのが最大の理由だ。
同じ炭水化物でも、パンは米と違って腹持ちが悪く太りやすい。
洋食は動物性油脂を使う事が多いので、体臭も強くなる。
そういう事を一切気にせず好きな物を食えるってのは、とても贅沢な生活だ。でもあんまり気にしなさすぎてデブなオッサンになったら、今も変わらず…というか渋みが出て更に格好よくなったカカシさんに嫌われたくないから、最低限の筋トレ等は欠かしてないが。
…とにかく俺たちはこの街で、忍ではない生活というものを心から満喫していた。
「そういえばソラがね、今日は全部ひとりで歩ききったんだよね」
「へぇ、チビすけで尻尾ぷるぷるしながら、やっと歩いてる感じだったのに。おっきくなったなぁ」
「ふふ、ねぇ。…あ、そっちのソラはどう?」
「あぁ、ミソラなぁ。う~ん、漁師の子なのに相変わらず水が怖いみたいですね…。でも今日はこないだ作った釣竿で、みんなで川魚を釣ります!浅瀬だからそんなに怖くないだろうし、みんなで釣りして騒いでりゃ、嫌でも慣れるっていうか忘れちまいますよ、きっと。今日の晩メシは焼き魚です!」
「いっぱい釣れるといいねぇ。あ、じゃあ今日は俺も犬たちを連れて川に行こうかな。一緒に遊んでもいい?」
「いいですね!子供たちよりワンコの方が魚獲り上手そうですけど」
「ははっ、そうかもねぇ」
こうやって朝メシの会話でカカシさんと俺の、今日一日のだいたいのスケジュールが決まる。
忍を引退して木の葉を出た俺たちは、この海沿いの街外れに広大な土地を買った。俺たちといっても主にカカシさんの財産だが、二人の生活の基盤になることなので、遠慮なく甘えることにした。
俺も若い頃と違って、各々の金というこだわりは無くなっていたのだ。
それで小さな家を建て、小さな小さな学校を建て、小さくない犬舎を建てた。
俺はその小さな小さな学校で、アカデミーや地元近隣の学校をドロップアウトした子供や、任務でトラウマを負って忍を辞めた子供のための、寮も完備したフリースクールを開校していた。
そしてカカシさんは同じ敷地内で、一般家庭用の愛玩犬の訓練所と忍犬の訓練・保護施設を開いたのだ。
フリースクールといっても、できるだけ俺の目の届く範囲でやっていきたかったので、様々な年齢の子供は全部で二十人くらいだ。ただ寮もあるので俺一人で生活のケアまでは出来ないため、教師から寮母さん、経営管理等とけっこうな大所帯だ。
その教師の一人は木の葉から来ている。それが上層部から押し付けられた条件だったのだ。
人選は俺がしたが、定期報告や監視も任務に含められているのだろう。若くて優秀なのに、俺と里の板挟みになっていてちょっと可哀想だが、それが忍というものだ。ここで何がしかの物を得て戻ってくれれば、それが一番嬉しいんだが。
今日はその彼…ハクロともう一人の女性教師タレアさんと、三人体制で川釣り学習だ。
タレアさんは地元の海沿いの街の人なので、水場の実習でも安心して任せられる。
ここにカカシさんが加われば安全面は万全だし、子供たちも喜ぶだろう。ワンコと遊べるのはもちろんだが、『犬のおじさん』も意外に大人気なのだ。
今日は朝から天気もいいし、絶好の屋外学習日和になるだろう。
*******
「今日は楽しかったねぇ。…ふふふ」
寝る前の犬舎の見廻りを終えたカカシさんがベッドに入ってきて、俺をぎゅうと抱きしめて鼻傷にキスをしてきた。
カカシさんは嬉しいことがあると、こうして俺を抱きしめたりキスをするのだ。
性愛ではなく、喜びを伝えるキスを。
ここにきて感情表現が豊かになったカカシさんは、一日に何度もこのキスをする。それが俺はとても嬉しい。
多忙だった里では公の顔の時がほとんどで、こんな可愛いカカシさんを毎日見られるなんて、思ってもみなかったから。
「ワンコと子供とカカシさんで、団子みたいになってましたからね」
俺も目蓋の傷痕にキスを返す。
もう何十回、何百回と繰り返している行為なのに、カカシさんはくすぐったそうにそれを受け入れる。
今日も一日、平凡で満たされた日だった。
誰も血を流すことなく、誰も命を落とさない、奇跡のような平凡な日。
これが俺たちの望んでいた生活だった。
里の上層部と掛け合い、裏では長年培った伝手や情報を使いまくって、やっと二人でもぎ取った夢のような生活。
上層部といっても、四十路後半にもなった頃にはほとんど知り合いみたいなもんだったし、元火影を里の外に出す事には苦労したものの、こちらはナルトが大きく貢献してくれた。
「先生たちもいい加減、自分たちの幸せを考えてもいいはずだ。俺たちは二人に甘え過ぎてきた」の言葉には、不覚にも泣けてしまった。
それに火の国の最南端の海沿いは、どうしても中央の目の届きにくい所でもある。そこに俺たちを配備するメリットも、最大限にアピールしておいた。
表向きは引退した忍二人の第二の人生だが、実際は防人のような役目でもあった。海岸線に目を光らせ、それぞれが子供の家族や犬の飼い主と交流をして、街では地元の情報を吸い上げて木の葉に流す。
だがそれすらも俺たちにとっては表向きの姿だった。
本当は単に、忍を離れて命を奪う生活から、育む生活をしたかっただけだ。カカシさんと俺と、二人で。
そして俺たちの夢は現実のものとなった。
カカシさんが今度は頬にキスをする。
それから枕に流れる、俺の白髪混じりの髪を一房つまんで、そこにも。
俺は唇に啄むようなキスを返した。すぐにカカシさんが深い口づけに変えてくる。
間近で覗き込む灰蒼色の瞳に浮かんだ、静かな欲望ととろんとした眠気に、俺はくすくすと笑う。
「カカシさん、今日はずいぶんとはしゃいだから眠いんでしょう。午後はずっと忍犬の野外訓練でしたしね」
「うん、ちょっとね。…じゃあ、また明日ね。絶対ね」
「ふふっ、明日ですね。おやすみなさい」
「おやすみ、イルカ」
俺たちは明日の約束をする。
確かな明日が約束されていることに、感謝の念を抱きながら。
*******
―――その日の夜更け。
家の外で鳴るカタン、カタンという音で目が覚めた。
長年の訓練で身に付いた感覚は、多少鈍ることはあっても決して無くならない。
この音は間違いなく自然現象ではなくて異常事態だ。
瞬時に頭が冴えて音を立てずスッと身を起こすと、カカシさんは既に裏口へ回ろうとしていた。
俺に気付くと指文字で指示を出してくる。
(通常仕様で玄関へ 一分後)
俺はベッドから出るといかにも眠そうな顔を作り、わざと時間をかけて玄関へと向かった。
如月ターン終了
(テーマ・タイトル) mogoさん
「50代カカイル」 熟年夫婦の深い絆を
÷÷÷÷÷ 1.如月 ÷÷÷÷÷
『海の里で紡ぐ唄』
よし、できた。今日のオムレツはなかなかのもんだ。
俺は黄金色に輝くオムレツを見下ろしてニンマリした。フライパンから皿に滑らせ、コトンとテーブルに並べる。
これでそろそろ散歩から帰ってくるカカシさんに、絶妙のタイミングで出せる。
「ただいま~」
ほらな。
もう五十になった今では忍としての鍛練はほとんどしてないが、カカシセンサーは健在だ。
まぁ、カカシさんが優秀な体内時計を持ってるだけだけど。
カカシさんは街のパン屋まで、毎日犬の散歩を兼ねて朝メシ用のパンを買いに行く。
大小十匹も連れているのに、どうしてあんな正確に、毎日同じ時間で散歩を済ませられるのか。
現役時代は散々遅刻して七班の子たちに文句を言われてたのに、意外にもカカシさんは時間通りに動く習性を持っている。
というより、優秀な忍の習性だろうが。
――いや、忍だった、だな。
「あ、今日のオムレツすごいキレイじゃないの。美味しそうだ~ね」
手を洗い、向かい合って席についたカカシさんを、しみじみと眺める。
過酷な任務や火影としての業務、耐毒訓練や厳しい鍛練をする事が無くなって久しい顔は、皺こそ増えたものの、以前よりよほど健康的で色つやがいい。
「なに、そんなに熱く見つめちゃって。俺に惚れ直したの?」
「惚れ……っ!いいから早くオムレツ食べて下さい!今日は会心の出来なんです」
こういうところは相変わらずだが。
カカシさんはテーブル越しに乗り出すと、俺の首を引き寄せて鼻傷にチュッとキスをした。そしてニコニコしながら袋から焼きたてパンを取り出す。
ベーコンエピは俺に、クロワッサンは自分に。
俺がガリガリ食える硬いパンが好きだと知ってるので、毎朝硬いパンの中から色々選んできてくれるのだ。
昔は二人とも朝メシも和食派だったが、ここ、火の国の最南端の海沿いにある街外れに越してきて、美味いパン屋を見つけてからは食生活も変わった。
パンに合わせたメニューというのもあるが、何よりも体型維持などに気を使わなくてよくなったのが最大の理由だ。
同じ炭水化物でも、パンは米と違って腹持ちが悪く太りやすい。
洋食は動物性油脂を使う事が多いので、体臭も強くなる。
そういう事を一切気にせず好きな物を食えるってのは、とても贅沢な生活だ。でもあんまり気にしなさすぎてデブなオッサンになったら、今も変わらず…というか渋みが出て更に格好よくなったカカシさんに嫌われたくないから、最低限の筋トレ等は欠かしてないが。
…とにかく俺たちはこの街で、忍ではない生活というものを心から満喫していた。
「そういえばソラがね、今日は全部ひとりで歩ききったんだよね」
「へぇ、チビすけで尻尾ぷるぷるしながら、やっと歩いてる感じだったのに。おっきくなったなぁ」
「ふふ、ねぇ。…あ、そっちのソラはどう?」
「あぁ、ミソラなぁ。う~ん、漁師の子なのに相変わらず水が怖いみたいですね…。でも今日はこないだ作った釣竿で、みんなで川魚を釣ります!浅瀬だからそんなに怖くないだろうし、みんなで釣りして騒いでりゃ、嫌でも慣れるっていうか忘れちまいますよ、きっと。今日の晩メシは焼き魚です!」
「いっぱい釣れるといいねぇ。あ、じゃあ今日は俺も犬たちを連れて川に行こうかな。一緒に遊んでもいい?」
「いいですね!子供たちよりワンコの方が魚獲り上手そうですけど」
「ははっ、そうかもねぇ」
こうやって朝メシの会話でカカシさんと俺の、今日一日のだいたいのスケジュールが決まる。
忍を引退して木の葉を出た俺たちは、この海沿いの街外れに広大な土地を買った。俺たちといっても主にカカシさんの財産だが、二人の生活の基盤になることなので、遠慮なく甘えることにした。
俺も若い頃と違って、各々の金というこだわりは無くなっていたのだ。
それで小さな家を建て、小さな小さな学校を建て、小さくない犬舎を建てた。
俺はその小さな小さな学校で、アカデミーや地元近隣の学校をドロップアウトした子供や、任務でトラウマを負って忍を辞めた子供のための、寮も完備したフリースクールを開校していた。
そしてカカシさんは同じ敷地内で、一般家庭用の愛玩犬の訓練所と忍犬の訓練・保護施設を開いたのだ。
フリースクールといっても、できるだけ俺の目の届く範囲でやっていきたかったので、様々な年齢の子供は全部で二十人くらいだ。ただ寮もあるので俺一人で生活のケアまでは出来ないため、教師から寮母さん、経営管理等とけっこうな大所帯だ。
その教師の一人は木の葉から来ている。それが上層部から押し付けられた条件だったのだ。
人選は俺がしたが、定期報告や監視も任務に含められているのだろう。若くて優秀なのに、俺と里の板挟みになっていてちょっと可哀想だが、それが忍というものだ。ここで何がしかの物を得て戻ってくれれば、それが一番嬉しいんだが。
今日はその彼…ハクロともう一人の女性教師タレアさんと、三人体制で川釣り学習だ。
タレアさんは地元の海沿いの街の人なので、水場の実習でも安心して任せられる。
ここにカカシさんが加われば安全面は万全だし、子供たちも喜ぶだろう。ワンコと遊べるのはもちろんだが、『犬のおじさん』も意外に大人気なのだ。
今日は朝から天気もいいし、絶好の屋外学習日和になるだろう。
*******
「今日は楽しかったねぇ。…ふふふ」
寝る前の犬舎の見廻りを終えたカカシさんがベッドに入ってきて、俺をぎゅうと抱きしめて鼻傷にキスをしてきた。
カカシさんは嬉しいことがあると、こうして俺を抱きしめたりキスをするのだ。
性愛ではなく、喜びを伝えるキスを。
ここにきて感情表現が豊かになったカカシさんは、一日に何度もこのキスをする。それが俺はとても嬉しい。
多忙だった里では公の顔の時がほとんどで、こんな可愛いカカシさんを毎日見られるなんて、思ってもみなかったから。
「ワンコと子供とカカシさんで、団子みたいになってましたからね」
俺も目蓋の傷痕にキスを返す。
もう何十回、何百回と繰り返している行為なのに、カカシさんはくすぐったそうにそれを受け入れる。
今日も一日、平凡で満たされた日だった。
誰も血を流すことなく、誰も命を落とさない、奇跡のような平凡な日。
これが俺たちの望んでいた生活だった。
里の上層部と掛け合い、裏では長年培った伝手や情報を使いまくって、やっと二人でもぎ取った夢のような生活。
上層部といっても、四十路後半にもなった頃にはほとんど知り合いみたいなもんだったし、元火影を里の外に出す事には苦労したものの、こちらはナルトが大きく貢献してくれた。
「先生たちもいい加減、自分たちの幸せを考えてもいいはずだ。俺たちは二人に甘え過ぎてきた」の言葉には、不覚にも泣けてしまった。
それに火の国の最南端の海沿いは、どうしても中央の目の届きにくい所でもある。そこに俺たちを配備するメリットも、最大限にアピールしておいた。
表向きは引退した忍二人の第二の人生だが、実際は防人のような役目でもあった。海岸線に目を光らせ、それぞれが子供の家族や犬の飼い主と交流をして、街では地元の情報を吸い上げて木の葉に流す。
だがそれすらも俺たちにとっては表向きの姿だった。
本当は単に、忍を離れて命を奪う生活から、育む生活をしたかっただけだ。カカシさんと俺と、二人で。
そして俺たちの夢は現実のものとなった。
カカシさんが今度は頬にキスをする。
それから枕に流れる、俺の白髪混じりの髪を一房つまんで、そこにも。
俺は唇に啄むようなキスを返した。すぐにカカシさんが深い口づけに変えてくる。
間近で覗き込む灰蒼色の瞳に浮かんだ、静かな欲望ととろんとした眠気に、俺はくすくすと笑う。
「カカシさん、今日はずいぶんとはしゃいだから眠いんでしょう。午後はずっと忍犬の野外訓練でしたしね」
「うん、ちょっとね。…じゃあ、また明日ね。絶対ね」
「ふふっ、明日ですね。おやすみなさい」
「おやすみ、イルカ」
俺たちは明日の約束をする。
確かな明日が約束されていることに、感謝の念を抱きながら。
*******
―――その日の夜更け。
家の外で鳴るカタン、カタンという音で目が覚めた。
長年の訓練で身に付いた感覚は、多少鈍ることはあっても決して無くならない。
この音は間違いなく自然現象ではなくて異常事態だ。
瞬時に頭が冴えて音を立てずスッと身を起こすと、カカシさんは既に裏口へ回ろうとしていた。
俺に気付くと指文字で指示を出してくる。
(通常仕様で玄関へ 一分後)
俺はベッドから出るといかにも眠そうな顔を作り、わざと時間をかけて玄関へと向かった。
如月ターン終了
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