【Caution!】
全年齢向きもR18もカオス仕様です。
★とキャプションを読んで、くれぐれも自己判断でお願い致します。
★エロし ★★いとエロし! ★★★いとかくいみじうエロし!!
↑new ↓old (カテゴリ内↓new ↑old)
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安心鬼畜プロット
テーマ
『ホントは好きなんでしょ? こういうの……』
※安心鬼畜とは、ガチ鬼畜が苦手な人が書く、安心して読める鬼畜のことです
付き合い始めて数ヵ月の二人
お互い多忙でなかなか会うこともままならないせいか、いまひとつイルカ先生が俺に遠慮がち
俺もそんなイルカ先生に、あと一歩踏み込めないでいる。
身体は繋げたけど心の距離がもどかしい。
特に閨では慎ましい淑女のような反応で、物足りないというよりも、本当は男同士のセックスに抵抗があるんじゃないか、もっと言うと、あまり好きではないのかと不安になる。
※カカシはもっと求めてほしいけど欲張りかと諦め気味
暗部の任務帰りの森の中
馴染みのあるチャクラに吸い寄せられるよう近付く。
イルカは中忍のスリーマンセルの夜間演習訓練中
そういえば模擬演習をするって言ってたけど、ここだったのか。
※イルカを追い始めた時に影分身を出して、暗部の任務に借りると他の二人に断っておく
報告は先行したテンゾウに任せてあるから、もう帰るだけ。
俺は簡単に変化した。
闇夜に紛れやすい黒髪と、浅黒い肌。
イルカ先生の全てを知りたいという歪んだ好奇心と、ちょっとした悪戯心で、イルカ狩りを始めた。
※わざと逃がしながら追いつめてく、猟犬と猫の遊び要素のミックス。
イルカが単独行動するタイミングでスタート
軽い殺気を乗せたクナイを投げると、イルカが避けてクナイを手に周囲を窺う
「いい反応だ」ゾクゾクするカカシ
更に殺気を放つとイルカが式を飛ばしながら姿を消す(仲間への警告。カカシが握り潰す)
追い付いた影分身を同じビジュアルに変化させ、大っぴらに追いかけさせて、自分はイルカのやや前方を樹上から気配を完全に断って顔を観察というか鑑賞
いたぶるように時々クナイや手裏剣で攻撃しながら追いかける。かすり傷一つ付けないよう細心の注意を払いながら
お楽しみに支給服を少しずつ破いて素肌を露出
「ベストが邪魔だね……」
イルカの前に本体が降り立ち、素早くベストを取り払うと同時に大きく前を切り裂いて半裸!
ビリビリだぜひゃっほう!(←興奮しちゃったよ失礼)
「暗部? なんで……」
イルカは演習中の一部だと思っていた
イルカが距離を取り、逃げる隙を窺っている
とカカシに真っ直ぐ向かってきて反撃!と思いきや、直前で跳んで上方に脱出
ここで捕獲
「ざ~んねんでした」
手近な木にワイヤーではなく捕縛用の特殊な縄で縛り付ける
「そんなに手加減してなかったんだけどな。スゴいねアンタ」
くすくすと笑いながら(※ここら辺まだ口調にカカシが出ない)
「でも捕まってしまいましたから……不合格ですか?」
「う~ん、中忍にしとくの勿体ないくらいだね。楽しかったよ」
まだ肩で息をしながら悔しそうな顔を見て、嗜虐心にジリ、と火がつく
「でもこのあと次第では合格にしてもいいかな。別のお楽しみでね」
「別の……?」
ああ、キョトンとしたそんな顔も可愛い
暗部の爪の付いた手甲?手袋?の爪で、むき出しになった腹をなぞって股間で止める
イルカ、意図に気付いてサッと青ざめる
「やめろっ! そんなことして合格になんかなりたくないっ」
下も切り裂いてむき出しに
そこに昂った自分の股間を擦り付ける
「さっきの追いかけっこで興奮したからさ。気持ちよくしてやるよ?」
「ふざけんな!」
「ふうん? ずいぶん活きがいいね」
イルカの前にしゃがみこむと、足を押さえて中心をしゃぶる
わざと音を立てたり、イルカを見上げながら
「結界張ったから好きなだけ喘ぐといい。可愛い声で啼きな」
××××××××
エロエロターーーイム!
木に縛り付けたまま駅弁スタイルとか~(暗部のプロテクターでいるちんを擦ろう!)
片足上げて抱えて前を扱きながら横からとか~
言葉責め&射精管理で「お願いイカせて」って泣くまでとか~
とにかく乱暴にもうガツガツっとヤっちゃって♪
途中でイルカが仕込みで攻撃してもいいなぁ
片手で印を結べてもいいし、口の中の仕込みでも(そうするとこのあと猿轡が必要?或いは身体だけ自由に動かせない術とか)
それで更に意地悪ヒートアップする感じ♪
短くスパッとまとめたいなら無しで
××××××××
イルカを揺さぶりながら口腔に舌を突っ込むと、イルカが噛もうとしてから止まった
「アンタ……誰だ」
「暗部がそんな、簡単に急所を……中忍に預ける訳、ないだろ……まさか、アンタ……」
「あー、そうね」
変化を解く
途端にイルカがぼろぼろと大粒の涙を流す
※ここでイルカ初めて感情的に泣く
「絶対イヤなのにちゃんと抵抗できねぇし、なんでだって、俺おかしいのかなって、も……恐かったのに!」
必死に慰めながらも、泣きじゃくってるイルカにまた興奮
イルカのいろんな顔を見られて満足だけど、こんな泣き顔でも勃つなんて……もうビョーキだよね
苦笑
「でもイルカ先生も、いつもより興奮してたでしょ? すっごい感度良かったもん」
「バカ野郎っ!!」
ゲンコツ
「……ホントは好きなんでしょ、こういうの」
舌なめずり
魅入られたように動きを止めるイルカ
カカシがイルカのゆるく勃ち上がった雄に手を伸ばし、親指の腹で撫でるとぎゅっと握った
今度は殴られなかった
↓
これで終わらせてもいいし、心理描写か二人の描写か
お好きにどうぞ~(・∀・)ノ
☆はやおさんの『仕込みってどんなの?』の質問に答えて追加
・カカシが顔を近づけるのを待ってとか、小声で呟いてカカシが何?って顔を寄せる時を狙って、口から含み針
・同じ状況で口から水遁系の術
快楽に堕ちながらも反撃する機会を冷静に狙ってたんだよ
カカシは避けるけど、イルカが「へへっ……外しちまった」とかふてぶてしく笑うのを見て、更に興奮。
「ああ、アンタのそういうところ、たまんないね」ニイッと笑い返す。みたいなね。それから徹底的にがつがつヤる流れ~
☆エンドルートの要請に応えて追加
①興奮の残ったまま、今度はねっとり甘いエロ継続の雰囲気を出しながら、今度は殴られなかった ですっぱり余韻エンド
②「好き……イルカ大好き。だからもっと色んなイルカが見たいよ……見せてよ」
「だからってこんな強姦紛いのこと……! そんな焦らなくても、これからじっくり時間をかけていけばいいんですよ。まだ始まったばかりなんだから」
焦って……そっか、焦ってたのか。
知れば知るほど欲張りになって、もっと、もっとと手を伸ばしてしまう。
――自分にこんな執着心があったなんて。
※じんわりエンド
③「敵と対峙してるイルカ、すっごくカッコよくてゾクゾクした。興奮しちゃってゴメンね?」
「アンタのそういうところ、ホントにしょうがないですよね……暗部ってみんなそうなんですか?」
「さあね、他の奴らは知らない。でも俺をこんなに昂らせるのも、全部暴きたいと思わせるのも、イルカだけだよ」
「俺だって……! 俺だって、ここまで曝してもいいと思うのは、カカシさんだけですっ」
――ああ。
その顔がまたそそるってことを、アンタはホントに分かってないよ。
※鬼畜っぽいカカシのままエンド
【感想】
プロットを渡してから、小刻みに書き上がった所まで持ってきてくれたんだけどね。
もうホントにすんごいスリルとサスペンス!!!
野性味とスピード感と緊迫感溢れる内容に、毎回ほわあーーー続きーーーーー!!ってなってましたw
なのでこの興奮を皆さんにも味わってもらいたいと、前後編に分けてもらったんですよね♪
それでしみじみと凄いなぁと思ったのが、こんな荒いプロットで、細かい所をちゃんと汲み取って表現してくれてるの!
カカシの心理描写とか状況説明とか、行間をこれだけ読み取ってくれて、再現どころか遥かに上手く描写されてるの!
はやお先生スゴいわ……!Σ(´□`;)
実はプロット1本をちゃんと書くの初めてでした。
書き終わってしばらくしてから気づいたけどw
いつもはせいぜいセリフを2~3個とか、書きたいワンシーンくらいしか書きませんです。それすらも殆どやらず、いきなり書くことが多いです。
プロット何それ美味しいの?です。
それにしても、びりびりだぜ!ひゃっほう!なんて書かれてるもんを、プロットと呼んでいいんだろうか…(´д`;)
はやおさんに安心鬼畜を書いてもらいたい一心で出来てしまった、この記念するほどでもない初プロット。
素敵な安心鬼畜に仕上げてくれてありがとう~!
テーマ
『ホントは好きなんでしょ? こういうの……』
※安心鬼畜とは、ガチ鬼畜が苦手な人が書く、安心して読める鬼畜のことです
付き合い始めて数ヵ月の二人
お互い多忙でなかなか会うこともままならないせいか、いまひとつイルカ先生が俺に遠慮がち
俺もそんなイルカ先生に、あと一歩踏み込めないでいる。
身体は繋げたけど心の距離がもどかしい。
特に閨では慎ましい淑女のような反応で、物足りないというよりも、本当は男同士のセックスに抵抗があるんじゃないか、もっと言うと、あまり好きではないのかと不安になる。
※カカシはもっと求めてほしいけど欲張りかと諦め気味
暗部の任務帰りの森の中
馴染みのあるチャクラに吸い寄せられるよう近付く。
イルカは中忍のスリーマンセルの夜間演習訓練中
そういえば模擬演習をするって言ってたけど、ここだったのか。
※イルカを追い始めた時に影分身を出して、暗部の任務に借りると他の二人に断っておく
報告は先行したテンゾウに任せてあるから、もう帰るだけ。
俺は簡単に変化した。
闇夜に紛れやすい黒髪と、浅黒い肌。
イルカ先生の全てを知りたいという歪んだ好奇心と、ちょっとした悪戯心で、イルカ狩りを始めた。
※わざと逃がしながら追いつめてく、猟犬と猫の遊び要素のミックス。
イルカが単独行動するタイミングでスタート
軽い殺気を乗せたクナイを投げると、イルカが避けてクナイを手に周囲を窺う
「いい反応だ」ゾクゾクするカカシ
更に殺気を放つとイルカが式を飛ばしながら姿を消す(仲間への警告。カカシが握り潰す)
追い付いた影分身を同じビジュアルに変化させ、大っぴらに追いかけさせて、自分はイルカのやや前方を樹上から気配を完全に断って顔を観察というか鑑賞
いたぶるように時々クナイや手裏剣で攻撃しながら追いかける。かすり傷一つ付けないよう細心の注意を払いながら
お楽しみに支給服を少しずつ破いて素肌を露出
「ベストが邪魔だね……」
イルカの前に本体が降り立ち、素早くベストを取り払うと同時に大きく前を切り裂いて半裸!
ビリビリだぜひゃっほう!(←興奮しちゃったよ失礼)
「暗部? なんで……」
イルカは演習中の一部だと思っていた
イルカが距離を取り、逃げる隙を窺っている
とカカシに真っ直ぐ向かってきて反撃!と思いきや、直前で跳んで上方に脱出
ここで捕獲
「ざ~んねんでした」
手近な木にワイヤーではなく捕縛用の特殊な縄で縛り付ける
「そんなに手加減してなかったんだけどな。スゴいねアンタ」
くすくすと笑いながら(※ここら辺まだ口調にカカシが出ない)
「でも捕まってしまいましたから……不合格ですか?」
「う~ん、中忍にしとくの勿体ないくらいだね。楽しかったよ」
まだ肩で息をしながら悔しそうな顔を見て、嗜虐心にジリ、と火がつく
「でもこのあと次第では合格にしてもいいかな。別のお楽しみでね」
「別の……?」
ああ、キョトンとしたそんな顔も可愛い
暗部の爪の付いた手甲?手袋?の爪で、むき出しになった腹をなぞって股間で止める
イルカ、意図に気付いてサッと青ざめる
「やめろっ! そんなことして合格になんかなりたくないっ」
下も切り裂いてむき出しに
そこに昂った自分の股間を擦り付ける
「さっきの追いかけっこで興奮したからさ。気持ちよくしてやるよ?」
「ふざけんな!」
「ふうん? ずいぶん活きがいいね」
イルカの前にしゃがみこむと、足を押さえて中心をしゃぶる
わざと音を立てたり、イルカを見上げながら
「結界張ったから好きなだけ喘ぐといい。可愛い声で啼きな」
××××××××
エロエロターーーイム!
木に縛り付けたまま駅弁スタイルとか~(暗部のプロテクターでいるちんを擦ろう!)
片足上げて抱えて前を扱きながら横からとか~
言葉責め&射精管理で「お願いイカせて」って泣くまでとか~
とにかく乱暴にもうガツガツっとヤっちゃって♪
途中でイルカが仕込みで攻撃してもいいなぁ
片手で印を結べてもいいし、口の中の仕込みでも(そうするとこのあと猿轡が必要?或いは身体だけ自由に動かせない術とか)
それで更に意地悪ヒートアップする感じ♪
短くスパッとまとめたいなら無しで
××××××××
イルカを揺さぶりながら口腔に舌を突っ込むと、イルカが噛もうとしてから止まった
「アンタ……誰だ」
「暗部がそんな、簡単に急所を……中忍に預ける訳、ないだろ……まさか、アンタ……」
「あー、そうね」
変化を解く
途端にイルカがぼろぼろと大粒の涙を流す
※ここでイルカ初めて感情的に泣く
「絶対イヤなのにちゃんと抵抗できねぇし、なんでだって、俺おかしいのかなって、も……恐かったのに!」
必死に慰めながらも、泣きじゃくってるイルカにまた興奮
イルカのいろんな顔を見られて満足だけど、こんな泣き顔でも勃つなんて……もうビョーキだよね
苦笑
「でもイルカ先生も、いつもより興奮してたでしょ? すっごい感度良かったもん」
「バカ野郎っ!!」
ゲンコツ
「……ホントは好きなんでしょ、こういうの」
舌なめずり
魅入られたように動きを止めるイルカ
カカシがイルカのゆるく勃ち上がった雄に手を伸ばし、親指の腹で撫でるとぎゅっと握った
今度は殴られなかった
↓
これで終わらせてもいいし、心理描写か二人の描写か
お好きにどうぞ~(・∀・)ノ
☆はやおさんの『仕込みってどんなの?』の質問に答えて追加
・カカシが顔を近づけるのを待ってとか、小声で呟いてカカシが何?って顔を寄せる時を狙って、口から含み針
・同じ状況で口から水遁系の術
快楽に堕ちながらも反撃する機会を冷静に狙ってたんだよ
カカシは避けるけど、イルカが「へへっ……外しちまった」とかふてぶてしく笑うのを見て、更に興奮。
「ああ、アンタのそういうところ、たまんないね」ニイッと笑い返す。みたいなね。それから徹底的にがつがつヤる流れ~
☆エンドルートの要請に応えて追加
①興奮の残ったまま、今度はねっとり甘いエロ継続の雰囲気を出しながら、今度は殴られなかった ですっぱり余韻エンド
②「好き……イルカ大好き。だからもっと色んなイルカが見たいよ……見せてよ」
「だからってこんな強姦紛いのこと……! そんな焦らなくても、これからじっくり時間をかけていけばいいんですよ。まだ始まったばかりなんだから」
焦って……そっか、焦ってたのか。
知れば知るほど欲張りになって、もっと、もっとと手を伸ばしてしまう。
――自分にこんな執着心があったなんて。
※じんわりエンド
③「敵と対峙してるイルカ、すっごくカッコよくてゾクゾクした。興奮しちゃってゴメンね?」
「アンタのそういうところ、ホントにしょうがないですよね……暗部ってみんなそうなんですか?」
「さあね、他の奴らは知らない。でも俺をこんなに昂らせるのも、全部暴きたいと思わせるのも、イルカだけだよ」
「俺だって……! 俺だって、ここまで曝してもいいと思うのは、カカシさんだけですっ」
――ああ。
その顔がまたそそるってことを、アンタはホントに分かってないよ。
※鬼畜っぽいカカシのままエンド
【感想】
プロットを渡してから、小刻みに書き上がった所まで持ってきてくれたんだけどね。
もうホントにすんごいスリルとサスペンス!!!
野性味とスピード感と緊迫感溢れる内容に、毎回ほわあーーー続きーーーーー!!ってなってましたw
なのでこの興奮を皆さんにも味わってもらいたいと、前後編に分けてもらったんですよね♪
それでしみじみと凄いなぁと思ったのが、こんな荒いプロットで、細かい所をちゃんと汲み取って表現してくれてるの!
カカシの心理描写とか状況説明とか、行間をこれだけ読み取ってくれて、再現どころか遥かに上手く描写されてるの!
はやお先生スゴいわ……!Σ(´□`;)
実はプロット1本をちゃんと書くの初めてでした。
書き終わってしばらくしてから気づいたけどw
いつもはせいぜいセリフを2~3個とか、書きたいワンシーンくらいしか書きませんです。それすらも殆どやらず、いきなり書くことが多いです。
プロット何それ美味しいの?です。
それにしても、びりびりだぜ!ひゃっほう!なんて書かれてるもんを、プロットと呼んでいいんだろうか…(´д`;)
はやおさんに安心鬼畜を書いてもらいたい一心で出来てしまった、この記念するほどでもない初プロット。
素敵な安心鬼畜に仕上げてくれてありがとう~!
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