≪秘伝　帆鶇ノ下穿≫

①程よい大きさの帆鶇の葉を一枚用意する

②以下に記した陣を帆鶇の樹液で帆鶇の葉に描く

（秘伝の為省略）

③帆鶇の葉をチャクラで股間に吸着させ、以下に記した印を順に組む

子丑●●寅卯辰●巳午●●●未申●酉戌亥●●

（秘伝の為一部伏せてあります）

④手の平の形をした葉が急所を包むように変形するのを確認したら完成

⑤はばかりの際は中指葉を持ち上げること


※注意
・右曲がりの者は右葉を、左曲がりの者は左葉を使用すること。葉を表にして右手の形になっている物が右葉である。

・程よい大きさとは、竿から睾丸まで含めて包み込める大きさをいう。玉裏で親指葉と小指葉が付く程度が望ましい。



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イルカ先生がカカシさんの背後から見て絶句してた理由、お分かり頂けたでしょうか？
こんなあられもない姿を見られたら、伴侶になってもらうしかないですね！ね⁉
臨戦態勢になった帆鶇のパンツ着用時も想像すると、また楽しいと思います。
こんな仕様だと、綱手様が着用を断固拒否されたのもしょうがないですね～！

なんだかホントに取り返しのつかない内容になってしまったけど、感謝の気持ちは伝わったでしょうか。
これからも如月をよろしくお願い致しますね～！