【Caution!】

全年齢向きもR18もカオス仕様です。
★とキャプションを読んで、くれぐれも自己判断でお願い致します。
★エロし ★★いとエロし! ★★★いとかくいみじうエロし!!
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「どしたの? 最近全然元気ないじゃん。…てか、ある意味すごく元気。でもなんてゆうか。 うん。 わかる。わかるよ? カラ元気? 俺じゃダメかな? ああ。ごめん。答えなんて分かってる。俺じゃダメだよね。 満たされない? わかるよ。 俺もだ。 求めるものが与えられない辛さは良く知ってる。お前と同じ気持ちだよ。
辛いね。お前、こんなに張り詰めて。早く楽になりたいって泣いてるじゃないの。
俺だってお前がこんなになってたら、正直ホントに辛いんだよ。だから、俺が。俺でごめんな?」

血生臭い任務を終え、暗部棟に戻ったテンゾウは、シャワー室の入り口で鈴なりになっている泥塗れの暗部たちを見つけた。

「そんなとこで何やってるんだい? お前たち、早くシャワーを浴びて帰りなさい。疲れただろ?」

ーーって、ボクだって早く血を洗い流して帰りたいんだ。

「あっ! 副隊長!! 」
「よかった。副隊長っ、なんとかしてくださいよ!」
「カカシさんがっ、中で大変なことにっ」
「俺たちにはどうにも出来ないんです!」

テンゾウは怪訝な顔をしてシャワー室の中の様子を慎重に探ると、顔を真っ青にし、恐ろしい声音で指示を飛ばす。

「鹿面、牛面、今すぐイルカ先生を拉致して連れてこい。先生は今受付にいるはずだ。羊面、先生の交代要員を調達しろ。責任は全て俺がとる。里の至宝、はたけカカシの危機だ。皆、心してかかれよ! 散ッ!!」

命を受けた三人は瞬身で散り、
数分後にはイルカを連れて戻っていた。

「ちょっ! 俺は仕事をしてたんですっ。いきなりなんですかっ!! 元に戻してください!! 」

暴れるイルカは、両側の暗部に押さえつけられ自由を奪われる。

そのとき、
シャワー室の中から聞こえる水音の中に、弱々しいカカシの声が混じった。

「イルカ……先生?」
「え? カカシさん?」

「先輩!」
苛立った様子を隠そうともしないテンゾウがシャワー室の扉を開き、カカシを怒鳴りつけた。

「シャワー室で自慰をするなとあれほど言ったじゃないですかっ!!
あと、自分のチンコに話しかけるなあーっっ!! イルカ先生を連れてきたのでさっさと帰ってくださいっ!!」

テンゾウの魂の叫びに、うんうんの頷き同意を示す暗部たち。

「ちょっ! イヤですよ!! ヒドイです!テンゾウさんっ、みなさんっ、俺の肛門括約筋がどうなってもいいんですか!?」

「やむを得ません」
「そっ、そんな!」

そのとき。
「はあっ…はあっ…はあっ…せっせんせーいっ!!」

ずぶぬれ全裸で、半勃ちのチンコからイカ臭い臭いをプンプンとさせた里の至宝がシャワー室から飛び出してきた。
ーーあぁ、この様子じゃもう何回か抜いてる。
シャワー室の床にはきっと流しきれなかった精液がこびりついているだろうなぁ。

テンゾウはウンザリとカカシを見た。

カカシはイルカに襲いかかっているところだった。
あ。蹴られた。

「出てきたぞ。瞬身の術の応用で火影様の元に飛ばせ! 火影様には話をつけてある」

テンゾウの指示で居並ぶ暗部が一斉に印を組み上げ、術式がカカシに襲いかかる。

「いやーっ!!イッ、イルカ先生ぇーーっ 挿れさせてぇーっ」

その言葉を残し、はたけカカシの姿は消えた。

「イルカさん、巻きこんでしまって申し訳ありませんでした。受付を離れることは火影様も了承済みです」

「お、おれ、ホントにカカシさんにヤラれるかとっ」
「イルカさん、安心してください。ボクがこの命に代えてもイルカさんの肛門括約筋を守ります………!」
「テ、テンゾウさんっ」


感激に目を潤ませるイルカは最高に可愛かった。

「あの、イルカさん? 一体先輩のどこに惚れておつきあいを?」

この疑問は長くテンゾウを苦しめている。
自分のほうがイルカにふさわしいのではないか、と。
何度イルカを口説こうと思ったか。

テンゾウの質問にこれ以上ないくらい真剣な顔でイルカが答えた。

「チンコです!! でも3日に一度でいいんですよ。カカシさんの、気持ちいいけど大きすぎて 」

副隊長を含め、暗部全員の顎が外れましたとさ☆ めでたしめでたし?

おわり。




※ちなみにmogoさんの第一弾はテンイルルートでした!
それでも大丈夫だよ!という御方は下のテンイルルートを辿って下さいね~♪
途中から分岐してます。










Go!!


「いやーっ!!イッ、イルカ先生ぇーーっ 挿れさせてぇーっ」

その言葉を残し、はたけカカシの姿は消えた。

「イルカさん、巻きこんでしまって申し訳ありませんでした。受付を離れることは火影様も了承済みです」

「お、おれ、ホントにカカシさんにヤラれるかとっ」
「イルカさん、安心してください。ボクがこの命に代えてもイルカさんの肛門括約筋を守ります………!」
「テ、テンゾウさんっ」

感激に目を潤ませるイルカは最高に可愛かった。
その夜、イルカ先生の肛門括約筋はテンゾウのチンコを受け入れたとか入れなかったとか。



おしまい

※ こちらのイルカ先生は処女だそうです♪


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