【Caution!】
全年齢向きもR18もカオス仕様です。
★とキャプションを読んで、くれぐれも自己判断でお願い致します。
★エロし ★★いとエロし! ★★★いとかくいみじうエロし!!
↑new ↓old (カテゴリ内↓new ↑old)
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※こちらはmogoさんの『我も恋ふ』に掲載された物を丸ごとかっぱらっt転載を快諾してもらいました!
既に読んでくれた方は、そちらと同じ物です♪
mogoさんのメイキングは面白いですよね!
……自分たちの日常が、mogoさんの目を通すとギャグになる不思議現象w
【SMPM祭り】
三変態は、それぞれに病んでいた。
……たぶん。
少なくともmogoは病んでいた。
プライベートで残念なことがたてつづけに起こっていたし、思うように小説も上達しない。
体調を崩した如月さんのことも心配だった。
とにかく、三変態はここ最近、創作活動について悩んでいて元気がなかった。
メッセージのやりとりも今後の創作をどうするかとか深刻な内容にシフトしてきていた。
そして、ついに。
病み上がりの如月さんに限界が来た……。
「ここは一発ち○こ祭りじゃあぁぁぁぁああああ!!!」
は!?
如月よ、なぜ、そうなる。(呼び捨てゴメン)
ちょっとまって、こないだ「カカイル界広しといえども、チ○コチ○コ言ってるの私たちだけだよねー……」って三人で話してたよね?
少なくともmogoはそんな自分の変態性に凹んでたんだ。
如月さんは違ったの?
え? 祭り? 開催するの?? ほんとに??
「いや、貴腐人としてち○こはいかんね」
うん。そうだよ。ち○こはいかん。
「改めまして スーパーメガパトリオットマグナム祭り 略してSMPM祭りじゃぁあああああああああああああああ」
SMPM!!!
なに、それ、素敵!!!
A○PM みたい!!
コンビニみたいに、あらゆるち○こを、とりそろえた祭り!?
やっべー、如月さん、やっぱ天才だわ。
つきぬけてるわ。
そうじゃん、好きなものを好きといって何が悪いのさ。
仲間内でち○こち○こ言ってりゃいいだけじゃないか!!
ワールドワイドウェブにあげなきゃ、いくらだって叫んでいいんだ……!!
一体、何を悩んでたんだろう?
mogoの心に久々に晴れ間がのぞきました。
おっしゃー!!! 如月さん、私もSMPM祭りに入れてえええええ!!!!
「ち○こち○こ」←たぶん、10回以上連呼したような気がする。
とにかくここまでが二日前の夜の話である。
翌朝、mogoは思いついた。
なんか、如月さんはSMPM祭りじゃーゆーただけで元気になったみたいだけど。ここはひとつ筋力が落ちたと嘆く如月さんのために、腹筋が鍛えられるSSでも書くか。
早速PCを立ち上げます。
私の残念なPCを。
そう。せいこうと入力すれば性交と一発変換してくれる、ヤバくて使える私の相棒を。
そして、サクッと30分程度で書いたSMPM SSを二人に送りつけたところ、一見普通に見えるはやおさんは、やっぱり普通の反応を返してくれました。
「mogoさん、朝から何てものをwwwwwwww」
うん。日曜の朝からごめーんね? でも反省はしていない!
しばらくして、如月さんから、なんと……。
SMPM SSのお返しが送られてきました。
「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwヤバイ(←褒めてます)」
流石如月さんです。
起き抜けでオチがよわいー、とか言っときながらかなりの破壊力。
「SMPM祭りだからオチを、ち○こにしてみたんだけど……」
あ”------っ、そうかぁああああ!!!
言われてみればそのとーりだぁああああああああ!!!!!
mogo、猛烈に反省しました。
SMPMが何であるか、上っ面だけ見て理解した気になって、あんな最後にしてしまったなんて!!!
「如月さんッ!! 最後書き直すから、まってて!!!!」
ラストシーンを書き直しです。
カカチンで華麗に締め直しです。
できた!! できました!
これが今私にできる精一杯のSMPM!!!
「mogoさん差し替え版ありがとー、でもどっちも良いねー」
と、優しいお言葉を二人からいただきます。
よかった。本当によかった。
ところが、安心したmogoに如月爆弾がさく裂したのです……!!!
「じゃぁ、私、SMPM小説サイトにUPしてくるから、mogoさんも自分のものサイトにUPしたら?」
「へ!?」
いやいやサイトにUPって、UPするのか!?
や、いままでもち○こち○こ言ってたけど、今回のもめっちゃひどくない?スーパーメガパトリオットマグナムとか言っても結局はち○こやん?
やべ……。最近まじでろくでもない小説しか書いてないのに(しかもそれを人様に送りつけている)また、こんなのUPしたら、シックで大人の色香ただようサイトを目指してるのに、ぶち壊しやん!?
焦るmogoは咄嗟に叫んでいました。
「mogoのも如月さんのとこでUPして!!」
自分さえよければそれでいい。
mogoの本性がさく裂した瞬間でした。
そんなかんじで、如月さんのサイトにmogoのSMPM SSも掲載されることに決まりました。
みなさん、ねぇ。ここまでの流れに違和感を感じませんか?
そう!! 我らがリーダーであり、ラスボスであるはやおさんが
<<<傍観者を気取っている>>>のです。
えーい!! はやおさんも書かんかいっ!!
ということで、如月さんと二人催促します。
SS書いてよ。絵でもいいよー。って。
そしたら、なんと......
流石は早瀬はやお。
速攻こんなものを送りつけてきたのです……!
どひゃぁああああああ!!!
カワイイのに!! カワイイのに、ち○こ!!
そして、ちゃんと、どっから見ても、はたけカカシ!!!
ひぃーっ。
腹筋が…腹筋が……!
6つに割れたかと思うくらい笑いました。
もう、どこからどう突っ込めばいいのか(ち○こだけに)分かりません!
大変な衝撃です。
大打撃です。
日常をどう生きていけばいいのかmogoは分からなくなりました。
気息奄々としていると、また新しいメッセージが届きました。
震える手でボタンを押し内容を確認するmogo。
まさかの、SMPM SS はやおver
しかも、めっちゃ強烈・・・・・・
もう……ダメだ……。眠ろう。脳みそがついていかない……。
仮眠をとり、起きてみると、二人はSMPM祭り作品群をそれぞれのサイトにUPしていたのでした。
仕事、はえぇよ……。
しかも、
<<SMPM祭りはみなさんの投稿をお待ちしております!!>>らしいです。
うん。
それ、すごくイイ考えね!
書いてみようと思ったアナタ、偽名を使ってもいいんです。
無記名でもいいんです。
web拍手から是非にご投稿ください。
三変態サイトに掲載させていただきます。
三変態はアナタからの投稿を心からお待ちしています!!!
きっとこの広いカカイル界には、私たちと同じ変態様がいらっしゃるに違いない!!
そんなわけで、SMPM祭りは、なんか常設にな…る? そうで?? す?
そうなの?? ん??
さて、肝心のSMPM SS ですが、お二人のサイトに既にUPされているので、当サイトにはUPせずに、言いだしっぺの如月さんのサイトにリンクを貼らせていただきまーす。如月さんありがとね!
既に読んでくれた方は、そちらと同じ物です♪
mogoさんのメイキングは面白いですよね!
……自分たちの日常が、mogoさんの目を通すとギャグになる不思議現象w
【SMPM祭り】
三変態は、それぞれに病んでいた。
……たぶん。
少なくともmogoは病んでいた。
プライベートで残念なことがたてつづけに起こっていたし、思うように小説も上達しない。
体調を崩した如月さんのことも心配だった。
とにかく、三変態はここ最近、創作活動について悩んでいて元気がなかった。
メッセージのやりとりも今後の創作をどうするかとか深刻な内容にシフトしてきていた。
そして、ついに。
病み上がりの如月さんに限界が来た……。
「ここは一発ち○こ祭りじゃあぁぁぁぁああああ!!!」
は!?
如月よ、なぜ、そうなる。(呼び捨てゴメン)
ちょっとまって、こないだ「カカイル界広しといえども、チ○コチ○コ言ってるの私たちだけだよねー……」って三人で話してたよね?
少なくともmogoはそんな自分の変態性に凹んでたんだ。
如月さんは違ったの?
え? 祭り? 開催するの?? ほんとに??
「いや、貴腐人としてち○こはいかんね」
うん。そうだよ。ち○こはいかん。
「改めまして スーパーメガパトリオットマグナム祭り 略してSMPM祭りじゃぁあああああああああああああああ」
SMPM!!!
なに、それ、素敵!!!
A○PM みたい!!
コンビニみたいに、あらゆるち○こを、とりそろえた祭り!?
やっべー、如月さん、やっぱ天才だわ。
つきぬけてるわ。
そうじゃん、好きなものを好きといって何が悪いのさ。
仲間内でち○こち○こ言ってりゃいいだけじゃないか!!
ワールドワイドウェブにあげなきゃ、いくらだって叫んでいいんだ……!!
一体、何を悩んでたんだろう?
mogoの心に久々に晴れ間がのぞきました。
おっしゃー!!! 如月さん、私もSMPM祭りに入れてえええええ!!!!
「ち○こち○こ」←たぶん、10回以上連呼したような気がする。
とにかくここまでが二日前の夜の話である。
翌朝、mogoは思いついた。
なんか、如月さんはSMPM祭りじゃーゆーただけで元気になったみたいだけど。ここはひとつ筋力が落ちたと嘆く如月さんのために、腹筋が鍛えられるSSでも書くか。
早速PCを立ち上げます。
私の残念なPCを。
そう。せいこうと入力すれば性交と一発変換してくれる、ヤバくて使える私の相棒を。
そして、サクッと30分程度で書いたSMPM SSを二人に送りつけたところ、一見普通に見えるはやおさんは、やっぱり普通の反応を返してくれました。
「mogoさん、朝から何てものをwwwwwwww」
うん。日曜の朝からごめーんね? でも反省はしていない!
しばらくして、如月さんから、なんと……。
SMPM SSのお返しが送られてきました。
「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwヤバイ(←褒めてます)」
流石如月さんです。
起き抜けでオチがよわいー、とか言っときながらかなりの破壊力。
「SMPM祭りだからオチを、ち○こにしてみたんだけど……」
あ”------っ、そうかぁああああ!!!
言われてみればそのとーりだぁああああああああ!!!!!
mogo、猛烈に反省しました。
SMPMが何であるか、上っ面だけ見て理解した気になって、あんな最後にしてしまったなんて!!!
「如月さんッ!! 最後書き直すから、まってて!!!!」
ラストシーンを書き直しです。
カカチンで華麗に締め直しです。
できた!! できました!
これが今私にできる精一杯のSMPM!!!
「mogoさん差し替え版ありがとー、でもどっちも良いねー」
と、優しいお言葉を二人からいただきます。
よかった。本当によかった。
ところが、安心したmogoに如月爆弾がさく裂したのです……!!!
「じゃぁ、私、SMPM小説サイトにUPしてくるから、mogoさんも自分のものサイトにUPしたら?」
「へ!?」
いやいやサイトにUPって、UPするのか!?
や、いままでもち○こち○こ言ってたけど、今回のもめっちゃひどくない?スーパーメガパトリオットマグナムとか言っても結局はち○こやん?
やべ……。最近まじでろくでもない小説しか書いてないのに(しかもそれを人様に送りつけている)また、こんなのUPしたら、シックで大人の色香ただようサイトを目指してるのに、ぶち壊しやん!?
焦るmogoは咄嗟に叫んでいました。
「mogoのも如月さんのとこでUPして!!」
自分さえよければそれでいい。
mogoの本性がさく裂した瞬間でした。
そんなかんじで、如月さんのサイトにmogoのSMPM SSも掲載されることに決まりました。
みなさん、ねぇ。ここまでの流れに違和感を感じませんか?
そう!! 我らがリーダーであり、ラスボスであるはやおさんが
<<<傍観者を気取っている>>>のです。
えーい!! はやおさんも書かんかいっ!!
ということで、如月さんと二人催促します。
SS書いてよ。絵でもいいよー。って。
そしたら、なんと......
流石は早瀬はやお。
速攻こんなものを送りつけてきたのです……!
どひゃぁああああああ!!!
カワイイのに!! カワイイのに、ち○こ!!
そして、ちゃんと、どっから見ても、はたけカカシ!!!
ひぃーっ。
腹筋が…腹筋が……!
6つに割れたかと思うくらい笑いました。
もう、どこからどう突っ込めばいいのか(ち○こだけに)分かりません!
大変な衝撃です。
大打撃です。
日常をどう生きていけばいいのかmogoは分からなくなりました。
気息奄々としていると、また新しいメッセージが届きました。
震える手でボタンを押し内容を確認するmogo。
まさかの、SMPM SS はやおver
しかも、めっちゃ強烈・・・・・・
もう……ダメだ……。眠ろう。脳みそがついていかない……。
仮眠をとり、起きてみると、二人はSMPM祭り作品群をそれぞれのサイトにUPしていたのでした。
仕事、はえぇよ……。
しかも、
<<SMPM祭りはみなさんの投稿をお待ちしております!!>>らしいです。
うん。
それ、すごくイイ考えね!
書いてみようと思ったアナタ、偽名を使ってもいいんです。
無記名でもいいんです。
web拍手から是非にご投稿ください。
三変態サイトに掲載させていただきます。
三変態はアナタからの投稿を心からお待ちしています!!!
きっとこの広いカカイル界には、私たちと同じ変態様がいらっしゃるに違いない!!
そんなわけで、SMPM祭りは、なんか常設にな…る? そうで?? す?
そうなの?? ん??
さて、肝心のSMPM SS ですが、お二人のサイトに既にUPされているので、当サイトにはUPせずに、言いだしっぺの如月さんのサイトにリンクを貼らせていただきまーす。如月さんありがとね!
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