【Caution!】
全年齢向きもR18もカオス仕様です。
★とキャプションを読んで、くれぐれも自己判断でお願い致します。
★エロし ★★いとエロし! ★★★いとかくいみじうエロし!!
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カカシを隊長とする仰々しいフォーマンセルの小隊が、隊長の指示で森の中で小休憩を取ることになった。
懸念された襲撃はなく、国宝級の美術品も無事届け終わっての帰還途中ということで、どことなく長閑な空気が漂う。
「そろそろ、この辺で休憩にしましょ」
「あ、隊長、俺ちょっとションベン行ってきます」
「それなら一緒に行きましょイルカ先生。火の国の領内とはいえ、まだこの辺は危ないからね~」
「じゃあ俺達は水でも補給してきますね。行きましょうゲンマさん」
「そっちの奥に水場がありそうですよ、ヤマトさん」
「なんかこうして並んでションベンすると、ガキの頃を思い出しますね。カカシさんもX攻撃~! とかやりませんでした?」
「X攻撃? 何かの術なの?」
「カカシさんはそんな下品な遊びやらないですよね! こうやって二人でションベンをクロスさせるんですよ」
イルカはカカシの方に身体をやや向けて、左手で持ったモノの銃口を上方に傾けた。
それをカカシは自分のモノを股間からポロリとさせたまま、まじまじと凝視している。
「ほら、カカシさんも早く! ションベンが終わっちゃいますよ」
「えっ、あ、うん!」
「ほらX攻げひゃあっ」
「うあっ、何?」
「カカシさん違いますよ! ちんこはクロスさせなくてもいいんです」
「そうなの?」
「これじゃXにならないじゃないですか」
「ぅえっ、セックス?!」
「ぴゃあ! なななな何言ってんですか! セックスじゃなくてエックスですよっ」
「もうっ、セックスとかちんことか! はしたないですよイルカ先生!」
「ちんこは言ったけどセックスなんて言ってません!」
「今言ったじゃないの! そんないやらしいことばっかり言ってるから、いつか誰かに先生の可愛いちんこをしゃぶられちゃうんじゃないかっていつも心配なのっ」
「俺のちんこは可愛くありません! そりゃカカシさんに比べたら可愛いサイズかもしれないけどっ」
「サイズの話なんかしてないでしょっ? イルカ先生のちんこはしゃぶりたいくらい可愛いって言ってんの!」
「………え?」
「え? ………あ」
「あの~、ヤマトさん、あいつらどうしますかね」
「とうとう先輩がイルカ先生を襲っちゃいましたか?」
「いや、それなら別にいいんすけどね」
「えっ、じゃあイルカ先生が先輩を……?」
「いや、それはムリでしょ。カカっさんが上を譲るとは思えないっすね」
「でしょうね」
「あいつら、股間をポロリしたまんま頬を染めて見つめ合ってるんですよ。どうします?」
「どうしますって……僕に聞かれても」
「このままじゃ埒があきませんよ。できれば今日中に帰りたいんすけどねぇ」
「はぁ……まったく、そこで押し倒すだけの気概があればいいのに。先輩も初恋だとかで拗らせちゃってますからね」
「せっかく二人っきりにしてやったのに、今回もダメか」
「先日は受付でも惜しいところまでいったって、コテツさんが言ってましたよ」
「いい加減くっついてくれないもんですかね。五代目なんて、一生このままの方に賭け直してましたよ」
「とりあえず急所を晒したままはいただけないので、そろそろ回収してきますね」
「あー、そっすね、頼んます……帰ったらイルカを呑みに連れ出して、ちょっとケツ叩いておきますから」
「僕はきっと先輩の惚気か愚痴コースだろうなぁ」
「「お互い大変ですね……」」
※こんな感じで、かれこれ一年が過ぎようとしてますw
懸念された襲撃はなく、国宝級の美術品も無事届け終わっての帰還途中ということで、どことなく長閑な空気が漂う。
「そろそろ、この辺で休憩にしましょ」
「あ、隊長、俺ちょっとションベン行ってきます」
「それなら一緒に行きましょイルカ先生。火の国の領内とはいえ、まだこの辺は危ないからね~」
「じゃあ俺達は水でも補給してきますね。行きましょうゲンマさん」
「そっちの奥に水場がありそうですよ、ヤマトさん」
「なんかこうして並んでションベンすると、ガキの頃を思い出しますね。カカシさんもX攻撃~! とかやりませんでした?」
「X攻撃? 何かの術なの?」
「カカシさんはそんな下品な遊びやらないですよね! こうやって二人でションベンをクロスさせるんですよ」
イルカはカカシの方に身体をやや向けて、左手で持ったモノの銃口を上方に傾けた。
それをカカシは自分のモノを股間からポロリとさせたまま、まじまじと凝視している。
「ほら、カカシさんも早く! ションベンが終わっちゃいますよ」
「えっ、あ、うん!」
「ほらX攻げひゃあっ」
「うあっ、何?」
「カカシさん違いますよ! ちんこはクロスさせなくてもいいんです」
「そうなの?」
「これじゃXにならないじゃないですか」
「ぅえっ、セックス?!」
「ぴゃあ! なななな何言ってんですか! セックスじゃなくてエックスですよっ」
「もうっ、セックスとかちんことか! はしたないですよイルカ先生!」
「ちんこは言ったけどセックスなんて言ってません!」
「今言ったじゃないの! そんないやらしいことばっかり言ってるから、いつか誰かに先生の可愛いちんこをしゃぶられちゃうんじゃないかっていつも心配なのっ」
「俺のちんこは可愛くありません! そりゃカカシさんに比べたら可愛いサイズかもしれないけどっ」
「サイズの話なんかしてないでしょっ? イルカ先生のちんこはしゃぶりたいくらい可愛いって言ってんの!」
「………え?」
「え? ………あ」
「あの~、ヤマトさん、あいつらどうしますかね」
「とうとう先輩がイルカ先生を襲っちゃいましたか?」
「いや、それなら別にいいんすけどね」
「えっ、じゃあイルカ先生が先輩を……?」
「いや、それはムリでしょ。カカっさんが上を譲るとは思えないっすね」
「でしょうね」
「あいつら、股間をポロリしたまんま頬を染めて見つめ合ってるんですよ。どうします?」
「どうしますって……僕に聞かれても」
「このままじゃ埒があきませんよ。できれば今日中に帰りたいんすけどねぇ」
「はぁ……まったく、そこで押し倒すだけの気概があればいいのに。先輩も初恋だとかで拗らせちゃってますからね」
「せっかく二人っきりにしてやったのに、今回もダメか」
「先日は受付でも惜しいところまでいったって、コテツさんが言ってましたよ」
「いい加減くっついてくれないもんですかね。五代目なんて、一生このままの方に賭け直してましたよ」
「とりあえず急所を晒したままはいただけないので、そろそろ回収してきますね」
「あー、そっすね、頼んます……帰ったらイルカを呑みに連れ出して、ちょっとケツ叩いておきますから」
「僕はきっと先輩の惚気か愚痴コースだろうなぁ」
「「お互い大変ですね……」」
※こんな感じで、かれこれ一年が過ぎようとしてますw
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