【Caution!】
全年齢向きもR18もカオス仕様です。
★とキャプションを読んで、くれぐれも自己判断でお願い致します。
★エロし
★★いとエロし!
↑new ↓old (カテゴリ内↓new ↑old)
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買い物した帰り道の寿司屋に『本日白子あります』の貼り紙がありましてね。
…白子うまいんだよなぁ!鍋もいいけどポン酢もね~♪
と唐突にカカイル妄想です。
÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷
白子 de カカイル
「カカシさん、白子ありますよ! 食べられます?」
「え、白子はちょっと…だって何処からとったか思うとほら、タマがひゅんってならない?」
「そんなこと言ってたら何も食えないでしょう」
「いや何もわざわざ白子を選んで食べなくても、他に色々とあるでしょうが」
「タマくらい食えなくてどうすんですか。俺なんかタマの1つや2つ、ペロッと美味しく食っちゃいますよ!」
「ひゃあっイルカ先生何言ってんの! タマをペロッと美味しくなんてはしたない! もう禁止! イルカ先生は白子禁止!! 上官命令!」
「はあっ!? 横暴! カカシさんの横暴上忍!!」
「……なんてことが昨日ありましてね。五代目に訴えてやるって言ったら、どうぞどうぞなんて。本当に何なんですかカカシさんは! 結局白子は食えないし」
「…………」
「…………」
「…………で? それは惚気かイルカ」
「惚気とは何ですか! 白子ごときで上官命令を振りかざすカカシさんに困ってるって話をしてるんですよ」
「じゃあ私が里長として命令してやろう。イルカ、カカシと付き合え。それで万事解決する」
「……綱手様、俺の話を聞いてました?」
「お前こそ私の話を聞け。いや、カカシの話をよく聞け。あのお前を見るにやけた顔を見てみろ」
「五代目、ムリですよ。はたけ上忍は顔が殆ど隠れてますから」
「ええい、うるさいイワシ! いいかイルカ、カカシと付き合え。これは火影命令だ!」
ダンッッッッ ビシッ
「ヒイッ、五代目! また受付机が!」
「ええっ!? 綱手様まで横暴に……! 白子ひとつで何なんだよこの里は……」
「イルカ……問題はな、白子じゃないんだ。白子は何も悪くない」
÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷
…なんてね。
そんなイチャイチャを繰り広げて、小料理屋を居心地悪い沈黙に陥れているといい!
さらに受付も凍らせて二度美味しい!
無意識なイチャイチャ大好物です( ´艸`)
…白子うまいんだよなぁ!鍋もいいけどポン酢もね~♪
と唐突にカカイル妄想です。
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白子 de カカイル
「カカシさん、白子ありますよ! 食べられます?」
「え、白子はちょっと…だって何処からとったか思うとほら、タマがひゅんってならない?」
「そんなこと言ってたら何も食えないでしょう」
「いや何もわざわざ白子を選んで食べなくても、他に色々とあるでしょうが」
「タマくらい食えなくてどうすんですか。俺なんかタマの1つや2つ、ペロッと美味しく食っちゃいますよ!」
「ひゃあっイルカ先生何言ってんの! タマをペロッと美味しくなんてはしたない! もう禁止! イルカ先生は白子禁止!! 上官命令!」
「はあっ!? 横暴! カカシさんの横暴上忍!!」
「……なんてことが昨日ありましてね。五代目に訴えてやるって言ったら、どうぞどうぞなんて。本当に何なんですかカカシさんは! 結局白子は食えないし」
「…………」
「…………」
「…………で? それは惚気かイルカ」
「惚気とは何ですか! 白子ごときで上官命令を振りかざすカカシさんに困ってるって話をしてるんですよ」
「じゃあ私が里長として命令してやろう。イルカ、カカシと付き合え。それで万事解決する」
「……綱手様、俺の話を聞いてました?」
「お前こそ私の話を聞け。いや、カカシの話をよく聞け。あのお前を見るにやけた顔を見てみろ」
「五代目、ムリですよ。はたけ上忍は顔が殆ど隠れてますから」
「ええい、うるさいイワシ! いいかイルカ、カカシと付き合え。これは火影命令だ!」
ダンッッッッ ビシッ
「ヒイッ、五代目! また受付机が!」
「ええっ!? 綱手様まで横暴に……! 白子ひとつで何なんだよこの里は……」
「イルカ……問題はな、白子じゃないんだ。白子は何も悪くない」
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…なんてね。
そんなイチャイチャを繰り広げて、小料理屋を居心地悪い沈黙に陥れているといい!
さらに受付も凍らせて二度美味しい!
無意識なイチャイチャ大好物です( ´艸`)
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