【Caution!】
全年齢向きもR18もカオス仕様です。
★とキャプションを読んで、くれぐれも自己判断でお願い致します。
★エロし
★★いとエロし!
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イル誕にTwitterでひっそりエアスケブならぬエアSS企画①
お誕生日なのにちょろイルカ先生ですが、これも愛です!
お題はまつかわさんより
『微弱雷斬りではあはあなイルカ先生を今一度…!』
÷÷÷÷÷・÷÷÷÷÷・÷÷÷÷÷・÷÷÷÷÷
イルカ先生のお手伝い
「じゃあいきますよ。痛いなら言って下さいね」
「はい、あ、ぃ……たい……ような……?」
「ん~、じゃあこれはどうでしょう?」
「んっ、く……ぅっ」
なんでこんなことになってるんだろう。
いや手伝うって言ったのは俺なんだけど。
カカシ先生が「雷切を治療に使えないかと思って出力の微調整を人肌で試したいんですけど、なかなか頷いてくれる人がいなくて」とこぼしてるのを聞いて、日頃子供たちがお世話になってるからと立候補したのはいいんだけどな。
なんで医務室でアンダーめくって胸を晒す羽目になってるんだ?
いや手伝うって言ったのは俺なんだけど。
「できるだけ粘膜に近い敏感な部分がいいんですが……」と言われて挙げられた候補が口の中・乳首・ちんこの先っぽ。
口の中も通電が良さそうで怖いが、ちょっと待て三つ目!
そこは、そこだけはないだろ!
ということで、選んだのも自分なんだけどな。
カカシ先生が俺の胸に顔を寄せて、真剣な顔であるかなしかの乳首をきゅっとつまんでいる姿というのは、なかなかシュールなものがある。うむ。なぜかカカシ先生は支給服の上に白衣を羽織ってるんだからなおさらだ。
だが微弱とはいえこの身にあの雷切を受けるのだ。予告されてはいてもオーバーアクションになっちまうし、くすぐったいような変な感じで思わず声が出る。それにやっぱり時々ちょっと痛い。
「ちょっと慣れてきたかも? 今度は反対側を失礼しますね~」
「はい、……ぅあ!」
油断してカカシ先生のぽやぽやした髪に見惚れてたら、突然ビリっときた。
「ごめんなさい! ちょっと強すぎちゃった!」
「や、俺がぼんやりしてたから、んんっ⁉」
右の乳首に何か濡れた柔らかいものが触れたかと思うと、ぴちゃぴちゃと音まで響く。
これはまさか……
「ちょっと、何して……ふ、ぅあ……っ」
「火傷はすぐ冷やさないと!」
「冷やすって、んあ、吸ってるじゃ……ぁ、ン」
「治療中だからじっとして」
カカシ先生が乳首を舐めたりちゅうちゅうと吸ってるけど、これ治療なのか?
言われてみればなんか体が熱いし、ちょっとじんじんするし、俺のためにチャクラを使ってまで治そうとしてくれてるんだろうか。
すると左の乳首にぴりぴりした感触が走り、体が大きく跳ねた。
「あ! やぁ……っ」
「もしかして感じてるの? 涙目になって……せんせ、可愛い」
ゆっくりと顔を上げたカカシ先生が、舌なめずりをして俺を見た。
「ふ、ぅあ……カカ、んせ、そこ、……」
「ん、ここがいいのね」
「あっ、あ……っ、やぁっ」
気付いたら素っ裸にされて変なことされてるけど、いや手伝うって言ったのは俺なんだけど、これって何の手伝いなんだ?
「イルカせんせを気持ち良くするお手伝いですよ~」
そっか、俺を気持ち良くするお手伝いをしてくれてるのか。
じゃあ気持ち良くなってもいいんだな。
「ここ。男のいい所なんだそうですよ。内側から電流をちょっと流してみましょうね」
「っく……ひんっ、んあ! あっ、らめ……ぇっ」
「うん、いい感じですねぇ。じゃあもっと大きいのあげますね」
「ぅううっ、んぐ、ふぁ、ムリぃ」
「大丈夫だいじょーぶ、ほら、こっちのくったりしちゃった方もぴりぴりしましょうね~♪」
「あ、んあ、……く、ふぅ」
「せんせ、可愛いなぁ。もっといっぱい聞かせてね」
…………あれ、俺なんでこんなにぐったりスッキリしてるんだっけ。
何か、カカシ先生の手伝いを……いや、俺の手伝いをしてもらってたんだっけ?
「俺を幸せにしてくれるお手伝いですよ~。今すっごく幸せです」
分かった、分かったから頬っぺたぐりぐりするのはやめてくれ。
でもそっか、
「……れなら良かった」
【終わる~!】
お誕生日なのにちょろイルカ先生ですが、これも愛です!
お題はまつかわさんより
『微弱雷斬りではあはあなイルカ先生を今一度…!』
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イルカ先生のお手伝い
「じゃあいきますよ。痛いなら言って下さいね」
「はい、あ、ぃ……たい……ような……?」
「ん~、じゃあこれはどうでしょう?」
「んっ、く……ぅっ」
なんでこんなことになってるんだろう。
いや手伝うって言ったのは俺なんだけど。
カカシ先生が「雷切を治療に使えないかと思って出力の微調整を人肌で試したいんですけど、なかなか頷いてくれる人がいなくて」とこぼしてるのを聞いて、日頃子供たちがお世話になってるからと立候補したのはいいんだけどな。
なんで医務室でアンダーめくって胸を晒す羽目になってるんだ?
いや手伝うって言ったのは俺なんだけど。
「できるだけ粘膜に近い敏感な部分がいいんですが……」と言われて挙げられた候補が口の中・乳首・ちんこの先っぽ。
口の中も通電が良さそうで怖いが、ちょっと待て三つ目!
そこは、そこだけはないだろ!
ということで、選んだのも自分なんだけどな。
カカシ先生が俺の胸に顔を寄せて、真剣な顔であるかなしかの乳首をきゅっとつまんでいる姿というのは、なかなかシュールなものがある。うむ。なぜかカカシ先生は支給服の上に白衣を羽織ってるんだからなおさらだ。
だが微弱とはいえこの身にあの雷切を受けるのだ。予告されてはいてもオーバーアクションになっちまうし、くすぐったいような変な感じで思わず声が出る。それにやっぱり時々ちょっと痛い。
「ちょっと慣れてきたかも? 今度は反対側を失礼しますね~」
「はい、……ぅあ!」
油断してカカシ先生のぽやぽやした髪に見惚れてたら、突然ビリっときた。
「ごめんなさい! ちょっと強すぎちゃった!」
「や、俺がぼんやりしてたから、んんっ⁉」
右の乳首に何か濡れた柔らかいものが触れたかと思うと、ぴちゃぴちゃと音まで響く。
これはまさか……
「ちょっと、何して……ふ、ぅあ……っ」
「火傷はすぐ冷やさないと!」
「冷やすって、んあ、吸ってるじゃ……ぁ、ン」
「治療中だからじっとして」
カカシ先生が乳首を舐めたりちゅうちゅうと吸ってるけど、これ治療なのか?
言われてみればなんか体が熱いし、ちょっとじんじんするし、俺のためにチャクラを使ってまで治そうとしてくれてるんだろうか。
すると左の乳首にぴりぴりした感触が走り、体が大きく跳ねた。
「あ! やぁ……っ」
「もしかして感じてるの? 涙目になって……せんせ、可愛い」
ゆっくりと顔を上げたカカシ先生が、舌なめずりをして俺を見た。
「ふ、ぅあ……カカ、んせ、そこ、……」
「ん、ここがいいのね」
「あっ、あ……っ、やぁっ」
気付いたら素っ裸にされて変なことされてるけど、いや手伝うって言ったのは俺なんだけど、これって何の手伝いなんだ?
「イルカせんせを気持ち良くするお手伝いですよ~」
そっか、俺を気持ち良くするお手伝いをしてくれてるのか。
じゃあ気持ち良くなってもいいんだな。
「ここ。男のいい所なんだそうですよ。内側から電流をちょっと流してみましょうね」
「っく……ひんっ、んあ! あっ、らめ……ぇっ」
「うん、いい感じですねぇ。じゃあもっと大きいのあげますね」
「ぅううっ、んぐ、ふぁ、ムリぃ」
「大丈夫だいじょーぶ、ほら、こっちのくったりしちゃった方もぴりぴりしましょうね~♪」
「あ、んあ、……く、ふぅ」
「せんせ、可愛いなぁ。もっといっぱい聞かせてね」
…………あれ、俺なんでこんなにぐったりスッキリしてるんだっけ。
何か、カカシ先生の手伝いを……いや、俺の手伝いをしてもらってたんだっけ?
「俺を幸せにしてくれるお手伝いですよ~。今すっごく幸せです」
分かった、分かったから頬っぺたぐりぐりするのはやめてくれ。
でもそっか、
「……れなら良かった」
【終わる~!】
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