【Caution!】
全年齢向きもR18もカオス仕様です。
★とキャプションを読んで、くれぐれも自己判断でお願い致します。
★エロし ★★いとエロし! ★★★いとかくいみじうエロし!!
↑new ↓old
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結局、イルカが少年に付き添うことはなかったし、ギンと呼ぶ機会が訪れることもなかった。
少年はイルカより早く退院し、それきり会うことは叶わなかったのである。
だが、幾度となく彼を感じる時はあった。
気配というよりは、やけにチャクラがすっきり整うので分かるのだ。
それに何か見えない糸で引っ張られるように感じることもある。ハッと辺りを見回しても、あの銀色は見えないのだけど。
ようやく再会したのは十年後。
アカデミー教師と上忍師としてだった。
「まだ生きてたみた~いね」
「お互いにですよね。つーか、しょっちゅう近くに来てただろ」
「あら、バレちゃってた? だってあんたの傍に行くと、チャクラがいい感じになるんだもん」
「あー、あれだ、背中のデカい傷の時はお陰で助かりましたけど」
二人きりの時は、当時の憎まれ口がすぐに甦る。
だが十年の歳月はそこそこ二人を大人にした。幾度となく酒を酌み交わすようにもなり、ふと桜の話をしたりもする。
花びらの痣は褪せることもなく、今も薄紅色が胸を彩っている。
『一度に一人、百年に一度』とあの女は言っていた。
「あの、あいつは俺達のこと贄って言ってましたよね。ちょっと調べたら、贄って生け贄とは違うんですよね」
「そうなの?」
どうやらカカシ――ギンではないと渋い顔で念を押していた――は、その違いを知らなかったらしい。
イルカは教師然というよりは、仲間に自慢げに話すアカデミー生と同じ顔で、つくねの串を振りながらカカシに教えてやった。
「生け贄だと恐ろしいイメージだけど、贄は神仏や帝に捧げる供物のことなんです。例えば仏壇に供えた供物は一旦お供えするけど、その後はお下がりって食っちまうんですよね。だけどそれはお供えしたことで、ただの物じゃなく仏様から頂いた物になるんですよ」
カカシの目が見開かれたところをみると、どうやらそれも知らなかったらしい。
だがもっと得意げになるかと思われたイルカは、しんみりと目を落とした。
「だから俺達はさ、お下がりみたいなもんじゃねぇのかなって」
「つまり、あの桜の妖みたいなやつの?」
「そう。あいつの……あの女の人も一種の神様だったんじゃないか? それで俺達は木ノ葉の為に生きろって、命のお下がりとして生かされてるのかもって」
「これはその目印だと?」
カカシがベストの上から自分の胸を、心臓を指した。
「俺もあなたも任務とかで危ういところを助かってますよね? だからきっと俺達は里の為に、桜の神様に生かされてるんじゃないかって思っ……」
「……違う」
思いつめたようなイルカの言葉を遮って、カカシは低く、だが鋭く否定した。
「俺はそう思わない。俺はお下がりだとしても、イルカの命が里だけの為にあるなんて許さない。……それに、桜の妖の所有物としてイルカの胸に目印があるっていうのもムカつく」
「カカシさん? 何を言って……」
「これは俺とイルカが引き合う目印だ」
そう言い切るとカカシは卓に二人分の代金を置いて立ち上がり、店を出ていった。
慌ててイルカが後を追うと、カカシは忍の足で恐ろしく早く林の方へと向かう。ほとんど駆け足になりながら追い付く頃には、林を抜け例の桜の木の所に着いていた。
今は葉だけとなった木を見上げるカカシの背に、何と声をかけたものか考えていると、カカシがくるりと振り返った。そしてイルカのベストのファスナーを一気に引き下げ、アンダーを胸上まで引き上げる。
「これを見て思い出してたのって、俺とあの女どっち?」
「……は?」
殺気にも似た不穏な気をまき散らしながら、カカシが重ねて問う。
「着替える時とか風呂で何度も見てたんでしょ。花びらの痣を見てイルカが思い浮かべてたのは、俺とあの女のどっちだったかって聞いてんの」
「それは……」
カカシの気迫に押され、イルカは胸を晒したまま真面目に記憶を辿った。
「ギンですね。あのクッソ生意気で口が達者で、だけど桜の化身かと思うくらいに儚くて綺麗で。なのにドロッと腐った魚みたいな目をして、自分の命を軽々と捨てそうなあいつは今頃どうしてるんだろうって、いつも思ってた」
並べ上げられたイルカの言葉を聞いているうちに、カカシの顔が徐々に歪んでいく。
何かを堪えるように。
「でも時々あんたのチャクラを感じてたから、あぁ、ちゃんと生きてるんだなって安心してました」
「お前が心配でたまらなかったからだよ。また変な暗部を助けたり拾ったりしてんじゃないかって」
カカシはイルカのアンダーを持ち上げていた手を離すと、腕を回して抱き寄せた。
するとベストとアンダーの布越しにでも、お互いのチャクラの流れがはっきりと伝わってくる。それは次第に強くなり、ふと互いの境目が分からなくなるような不思議な感覚が訪れた。
「……ねぇ、今の」
「カカシさんもですか?」
驚いた二人が少し身を離して顔を見合わせると、今までにないほどに顔が近い。
イルカはカカシの青灰色の、カカシはイルカの黒い瞳を見つめる。
なぜか。
なぜか自然と吸い寄せられるように、二人は唇を合わせた。
口布の感触が邪魔、とイルカが指をかけ引き下ろす。
カカシはされるがままに素顔を晒し、もう一度唇を寄せる。
少し離すと角度を変えてまた寄せる。今度はもっと深く、強く求めて。
痣の部分が熱っぽく感じることさえ遠く、互いに相手の唇の柔かさだけを追い求めてひたすら貪り味わった。
パキリ
カカシの勢いに押されて後ずさったイルカの足が、足元の枯れ枝を踏む。
その音に先に我に返ったのはカカシだった。
だがその片目に宿っているのは、見間違いようのないほどの熱情で。
同じ熱を抱えきれなくなっていたイルカは、カカシのベストのファスナーを下げて痣の部分に触れることで応え、自らの身体を明け渡した。
カカシは桜の幹にだらりと身をもたれさせていた。
その腕の中にはイルカが眠っている。
慣れない淫行でくたびれ果てたのか、緩く口を開けて穏やかな寝息を立てていた。
その唇を親指の腹でなぞると、カカシは満足げな笑みを浮かべる。
かつてないほど近付き混ざり合った二人のチャクラは、しばらくはこのままになるだろう。
あの女は言っていた。
『一度に一人。百年に一度』と。
もしかしたら一人のところを二人、しかも二人で半分というイレギュラーな贄のせいで、二人を一人とする為の辻褄合わせな自分達の関係なのかもしれない。
自分はまだしも、イルカまで突発的な劣情に支配されていたのは考えるほどにおかしいと、冷静な部分では思っていた。
だがそれもどうでもいいことだ。
大事なのは、今イルカが自分の腕の中にいるという事実だった。
真面目で情の深いイルカのことだ。一度こういう関係になったら、必ずカカシを懐に入れざるを得なくなるだろう。
しかもそれは、あの夜から五十年は確実に続くのだ。百年の半分という契約のお陰で。
カカシとイルカは二人で一人と数えられる為に、決して離れることはないだろう。それを思うと、桜の妖に感謝を捧げたい気分だった。
桜の木を見上げると、あの全てに疲れ果て、この命などどうでもいいと自棄になっていた夜を思い出す。
あの時、真っ直ぐな目で妖からカカシを奪い返そうと、自分のものだと宣言してくれた時から、カカシはイルカの虜になっていた。
自分の命は里のものだが、魂は彼のものだと勝手に決めていた。
そして今は、イルカが自分のものになった。
妖の契約という強固な結び付きの元に。
花びらの痣は妖の目印かもしれないが、カカシにとっては祝福の印に他ならない。イルカの言っていた、下げ渡された命なんてとんでもない。
イルカがこの手に落ちてきた時自分が浮かべた笑みは、きっとあの女が浮かべたのと同じ性質のものだったろうと、カカシは自嘲した。
あと四十年。
その時は何が起こるのかは分からない。
だがイルカを奪うことだけは許さないと、葉だけとなった桜の木に鋭い眼差しを投げ上げる。
その時はイルカもきっと共に在ってくれるだろう。
カカシとイルカは、二人で一人なのだから。
ザアッと強い風が吹き抜け、桜の葉を揺らす。
そのざわめきが眠りを妨げないようにと、カカシはイルカの頭を胸に抱き寄せた。
そしてその少し乱れた黒い髪を撫で付けると、そっと口づけを落とした。
【完】

絵:月葉さん Twitter
÷÷÷÷÷・÷÷÷÷÷・÷÷÷÷÷
見 て !!!!!
月葉さんからなんと!
ファンアート頂きましたよーーーー☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆ーーーー!!!
めちゃくちゃ綺麗なんですけど!
満開の桜の下にカカイル……
すんんんんごい似合う!!!!
それでね、二人の胸の所見て…
花びらの痣!!!!
裸ベスト先生もめちゃくちゃ事後感あってたまらんのですがね。
桜を見上げる半裸カカシさんがカッコイイ…(噛み締め)
全てが綺麗!カッコイイ!
月葉さんはこんな素敵な絵を描かれるけど、すんごい文章も書けちゃうスーパーハイブリッドなカカイラーさんなんですよ!
ぜひご覧になって味わってほしい!
はー、美しいわぁ…
こんな素晴らしい桜カカイルを、ホントにありがとうございます~!
少年はイルカより早く退院し、それきり会うことは叶わなかったのである。
だが、幾度となく彼を感じる時はあった。
気配というよりは、やけにチャクラがすっきり整うので分かるのだ。
それに何か見えない糸で引っ張られるように感じることもある。ハッと辺りを見回しても、あの銀色は見えないのだけど。
ようやく再会したのは十年後。
アカデミー教師と上忍師としてだった。
「まだ生きてたみた~いね」
「お互いにですよね。つーか、しょっちゅう近くに来てただろ」
「あら、バレちゃってた? だってあんたの傍に行くと、チャクラがいい感じになるんだもん」
「あー、あれだ、背中のデカい傷の時はお陰で助かりましたけど」
二人きりの時は、当時の憎まれ口がすぐに甦る。
だが十年の歳月はそこそこ二人を大人にした。幾度となく酒を酌み交わすようにもなり、ふと桜の話をしたりもする。
花びらの痣は褪せることもなく、今も薄紅色が胸を彩っている。
『一度に一人、百年に一度』とあの女は言っていた。
「あの、あいつは俺達のこと贄って言ってましたよね。ちょっと調べたら、贄って生け贄とは違うんですよね」
「そうなの?」
どうやらカカシ――ギンではないと渋い顔で念を押していた――は、その違いを知らなかったらしい。
イルカは教師然というよりは、仲間に自慢げに話すアカデミー生と同じ顔で、つくねの串を振りながらカカシに教えてやった。
「生け贄だと恐ろしいイメージだけど、贄は神仏や帝に捧げる供物のことなんです。例えば仏壇に供えた供物は一旦お供えするけど、その後はお下がりって食っちまうんですよね。だけどそれはお供えしたことで、ただの物じゃなく仏様から頂いた物になるんですよ」
カカシの目が見開かれたところをみると、どうやらそれも知らなかったらしい。
だがもっと得意げになるかと思われたイルカは、しんみりと目を落とした。
「だから俺達はさ、お下がりみたいなもんじゃねぇのかなって」
「つまり、あの桜の妖みたいなやつの?」
「そう。あいつの……あの女の人も一種の神様だったんじゃないか? それで俺達は木ノ葉の為に生きろって、命のお下がりとして生かされてるのかもって」
「これはその目印だと?」
カカシがベストの上から自分の胸を、心臓を指した。
「俺もあなたも任務とかで危ういところを助かってますよね? だからきっと俺達は里の為に、桜の神様に生かされてるんじゃないかって思っ……」
「……違う」
思いつめたようなイルカの言葉を遮って、カカシは低く、だが鋭く否定した。
「俺はそう思わない。俺はお下がりだとしても、イルカの命が里だけの為にあるなんて許さない。……それに、桜の妖の所有物としてイルカの胸に目印があるっていうのもムカつく」
「カカシさん? 何を言って……」
「これは俺とイルカが引き合う目印だ」
そう言い切るとカカシは卓に二人分の代金を置いて立ち上がり、店を出ていった。
慌ててイルカが後を追うと、カカシは忍の足で恐ろしく早く林の方へと向かう。ほとんど駆け足になりながら追い付く頃には、林を抜け例の桜の木の所に着いていた。
今は葉だけとなった木を見上げるカカシの背に、何と声をかけたものか考えていると、カカシがくるりと振り返った。そしてイルカのベストのファスナーを一気に引き下げ、アンダーを胸上まで引き上げる。
「これを見て思い出してたのって、俺とあの女どっち?」
「……は?」
殺気にも似た不穏な気をまき散らしながら、カカシが重ねて問う。
「着替える時とか風呂で何度も見てたんでしょ。花びらの痣を見てイルカが思い浮かべてたのは、俺とあの女のどっちだったかって聞いてんの」
「それは……」
カカシの気迫に押され、イルカは胸を晒したまま真面目に記憶を辿った。
「ギンですね。あのクッソ生意気で口が達者で、だけど桜の化身かと思うくらいに儚くて綺麗で。なのにドロッと腐った魚みたいな目をして、自分の命を軽々と捨てそうなあいつは今頃どうしてるんだろうって、いつも思ってた」
並べ上げられたイルカの言葉を聞いているうちに、カカシの顔が徐々に歪んでいく。
何かを堪えるように。
「でも時々あんたのチャクラを感じてたから、あぁ、ちゃんと生きてるんだなって安心してました」
「お前が心配でたまらなかったからだよ。また変な暗部を助けたり拾ったりしてんじゃないかって」
カカシはイルカのアンダーを持ち上げていた手を離すと、腕を回して抱き寄せた。
するとベストとアンダーの布越しにでも、お互いのチャクラの流れがはっきりと伝わってくる。それは次第に強くなり、ふと互いの境目が分からなくなるような不思議な感覚が訪れた。
「……ねぇ、今の」
「カカシさんもですか?」
驚いた二人が少し身を離して顔を見合わせると、今までにないほどに顔が近い。
イルカはカカシの青灰色の、カカシはイルカの黒い瞳を見つめる。
なぜか。
なぜか自然と吸い寄せられるように、二人は唇を合わせた。
口布の感触が邪魔、とイルカが指をかけ引き下ろす。
カカシはされるがままに素顔を晒し、もう一度唇を寄せる。
少し離すと角度を変えてまた寄せる。今度はもっと深く、強く求めて。
痣の部分が熱っぽく感じることさえ遠く、互いに相手の唇の柔かさだけを追い求めてひたすら貪り味わった。
パキリ
カカシの勢いに押されて後ずさったイルカの足が、足元の枯れ枝を踏む。
その音に先に我に返ったのはカカシだった。
だがその片目に宿っているのは、見間違いようのないほどの熱情で。
同じ熱を抱えきれなくなっていたイルカは、カカシのベストのファスナーを下げて痣の部分に触れることで応え、自らの身体を明け渡した。
カカシは桜の幹にだらりと身をもたれさせていた。
その腕の中にはイルカが眠っている。
慣れない淫行でくたびれ果てたのか、緩く口を開けて穏やかな寝息を立てていた。
その唇を親指の腹でなぞると、カカシは満足げな笑みを浮かべる。
かつてないほど近付き混ざり合った二人のチャクラは、しばらくはこのままになるだろう。
あの女は言っていた。
『一度に一人。百年に一度』と。
もしかしたら一人のところを二人、しかも二人で半分というイレギュラーな贄のせいで、二人を一人とする為の辻褄合わせな自分達の関係なのかもしれない。
自分はまだしも、イルカまで突発的な劣情に支配されていたのは考えるほどにおかしいと、冷静な部分では思っていた。
だがそれもどうでもいいことだ。
大事なのは、今イルカが自分の腕の中にいるという事実だった。
真面目で情の深いイルカのことだ。一度こういう関係になったら、必ずカカシを懐に入れざるを得なくなるだろう。
しかもそれは、あの夜から五十年は確実に続くのだ。百年の半分という契約のお陰で。
カカシとイルカは二人で一人と数えられる為に、決して離れることはないだろう。それを思うと、桜の妖に感謝を捧げたい気分だった。
桜の木を見上げると、あの全てに疲れ果て、この命などどうでもいいと自棄になっていた夜を思い出す。
あの時、真っ直ぐな目で妖からカカシを奪い返そうと、自分のものだと宣言してくれた時から、カカシはイルカの虜になっていた。
自分の命は里のものだが、魂は彼のものだと勝手に決めていた。
そして今は、イルカが自分のものになった。
妖の契約という強固な結び付きの元に。
花びらの痣は妖の目印かもしれないが、カカシにとっては祝福の印に他ならない。イルカの言っていた、下げ渡された命なんてとんでもない。
イルカがこの手に落ちてきた時自分が浮かべた笑みは、きっとあの女が浮かべたのと同じ性質のものだったろうと、カカシは自嘲した。
あと四十年。
その時は何が起こるのかは分からない。
だがイルカを奪うことだけは許さないと、葉だけとなった桜の木に鋭い眼差しを投げ上げる。
その時はイルカもきっと共に在ってくれるだろう。
カカシとイルカは、二人で一人なのだから。
ザアッと強い風が吹き抜け、桜の葉を揺らす。
そのざわめきが眠りを妨げないようにと、カカシはイルカの頭を胸に抱き寄せた。
そしてその少し乱れた黒い髪を撫で付けると、そっと口づけを落とした。
【完】

絵:月葉さん Twitter
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見 て !!!!!
月葉さんからなんと!
ファンアート頂きましたよーーーー☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆ーーーー!!!
めちゃくちゃ綺麗なんですけど!
満開の桜の下にカカイル……
すんんんんごい似合う!!!!
それでね、二人の胸の所見て…
花びらの痣!!!!
裸ベスト先生もめちゃくちゃ事後感あってたまらんのですがね。
桜を見上げる半裸カカシさんがカッコイイ…(噛み締め)
全てが綺麗!カッコイイ!
月葉さんはこんな素敵な絵を描かれるけど、すんごい文章も書けちゃうスーパーハイブリッドなカカイラーさんなんですよ!
ぜひご覧になって味わってほしい!
はー、美しいわぁ…
こんな素晴らしい桜カカイルを、ホントにありがとうございます~!