今日は雪が降るかも⁉という予報で、四月に雪とか…寒!!!!と思ってたんですけどね。
創作的には美しいじゃないですか。四月に降る雪。
しかも今ならもれなく桜吹雪もセットなんじゃ?ってなったら滾る!
それで浮かんだあれなので置いときます。
SSどころか厨二レベルの妄想ポエムですけども(・∀・)ノ
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この想いは四月の雪にも似て
それは一瞬の邂逅で。
空から落ちてくるのが雪なのか花弁なのか、口を開けて見上げていた視界に『それ』はいた。
桜の枝に凛と立つ獣面。
白と灰色にけぶる世界に馴染む、驚くほど生き物の気配の薄い、銀灰の髪の獣。
遠くを見つめるような横顔がこちらを向いたかと思うとーー
ふっ とかき消えてしまった。
まるで淡く儚く消える四月の雪のように。
あれは本当に存在していたんだろうか。
だが。
獣面から覗く緋色の眸は確かに俺を捉えていた。
花弁と雪の舞う中の一粒の緋玉に、俺は捕らえられてしまった。
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拍手パチパチありがとうございます!
それではイーヨの金角さんと名も無き貴女さんにお返事でございます!
【金角さま】
こっっっっこんにちは!
ご来訪ありがとうございます~!
まさか金角さまにおいで頂けるとは…
あの、ゴチャゴチャして分かりづらいですけど、数だけはあるので!
お暇潰しにでも覗いてもらえたら光栄です~!
イーヨ様がイベント参戦されるということで、ワックワクで心待ちにしております!
お原稿とイベントをどうぞ無理なく楽しんで下さいませ~!
【名も無き貴女さん】
いらっしゃいませ~!
いろいろ読んで頂いて嬉しいです!
如月の脳内カオスがそのまま並んでるラインナップですのでね(^_^;)
内容ブツも振り幅がスゲェとよく言われます(素直に褒められたと喜んでますw)。
その時の気分に合わせて、お好きなカカイルを楽しんでもらえたら嬉しいです~!