お風呂でよく書いてるお話やカカイルの事とか考えるんですけどね。
カカイルってあんまり身長差ないじゃないですか。
それでふと思い出したのが、ゆう本°は高校生の頃155cmだったんですよね。大人になってからどんどん伸びて、今は158cmだけど。
友達と話す時、相手が170cm以上だと、お互いによく聞こえないんですよ。
180cm超えたら、もう並んで前を向いて会話しながら歩くとかムリだしね。
イルカ先生は178cmだから、授業以外で子供たちと話す時は、必ず腰を屈めると思うんですよね。
それで背の低い女性とは、顔を寄せてちゃんと聞く。
それを見たカカシさんは絶対羨ましがると思うの。
だってすんごい親密に見えるじゃん！
自分たちの身長差じゃ有り得ない親密さな訳ですよ！
そしたらさ、便利な術がありますよね？変化の術とかね？
仔カカシ君140cmでもいいんだけど、完全に腰を屈めるんじゃなくて、程よく顔を寄せてもらえる150cmくらいがいいかなぁと。うんうん。
だから？って言わないで！
そんな事を真剣に考えるのが楽しいんだ！
まぁでも基本の3cm差があってこその妄想ですけどね(๑•̀ㅂ•́)و
拍手パチパチありがとうございます！
自分の話を聞くために顔を寄せる先生が嬉しくて、頬を染めながら会話する乙女上忍…推せる！！！
同士さん拍手ください(強欲)
それでは名も無きあなたさんにお返事ですよ～！
【名も無きあなたさん】
わああああ本の感想ありがとうございます～！
しかもオリキャラもりもりの商店街のお話に！はー、書いて良かったなぁ！
たぶんですね、このカカシさんは自分が別れを切り出したらしんじゃうんだと思うんですよ。それを分かった上で、先生は自分から言ってくれたんじゃないかなぁと。
なにしろアカデミー生のユキちゃんに本気で牽制するような、大人げない上忍ですからね！
ユキちゃんの大作戦のところは、書く方もﾊﾗﾊﾗでした！
あんまり真意を隠しすぎるとｷﾞｬｰｰ無理！って読むのやめちゃう方がいらしたら、ずっと勘違いして辛い思いしたままになっちゃうのでね！
程よい匂わせとは…って考えながら書いてたので、無事最後まで読んでもらえて良かったです！
このお話は〆切りが無かったら際限なく書いてたと思うんですよね。
それくらい商店街の人たちになりきるのは楽しかったです(*´˘`*)
カカイルモブは楽しい…
商店街の人たちと一緒にニヤニヤしたり、きゅんとなったり。
そんな風に楽しんでもらいたくて書いた本なので、名も無きあなたさんにもそういう風に楽しんでもらえてホントに嬉しかったです！
