カカシ君、カカシ先生、カカシさん、六代目火影様、先代様!
お誕生日おめでとうございますーーー!
やっぱりお誕生日には全てのはたけカカシをお祝いしたい。
特に子供〜若カカシ君辺りを念入りに。
イルカ先生もカカシさんの来し方をどこまで知っているか、どんな風に聞いてるかは分からないけど、幼い頃から上忍になる辺り、暗部入隊頃までの事を聞いたら絶対抱きしめてあげたくなると思うんですよね。
こここそが二次創作の出番ですよ!!!!!!!!
暗校で尖った暗部君を大人の余裕でよしよししてやるも良し。
仔カカ×中忍で脆く危うい中を辛うじて独りで立ってる仔カカシ君に、全身で愛を伝えても良し。
手段はほら、ご都合忍術とか巻物とかいろいろよりどりみどりですよ!
忍バンザイ!!!
お察しの通り、最近また暗校の波が来ております。ザッパァーーンと。
でもお誕生日という日にカカシ君のことを思うと、どうしても仔カカシ君のことを考えずにはいられない。
サクモさんはきっとめちゃめちゃ子煩悩なパパだったと思うのですよ。忍バカな人なりにですが。
だから短くとも愛され大事にされた記憶は、ちゃんとカカシさんの中に根を張ってると思うのです。
ただ、それ以上に『自死を選んでしまった父親の楔になれなかった自分』が、ずーーーっと苛んでると思うんですよね。
そうなるとその後の苛酷な忍生活のおかげでよけいな事を考えずに済んで、なんとか病まずに済んだのかな〜とも。
あるいは無償の愛を与える大人とか、心の底から信頼し頼れる大人が一時的にでも寄り添ってくれてたから大丈夫だったのかなぁ、とかね!
未来からやってきたとかおかしな事をいう、黒髪を一つ括りにしたおじさんの存在とかさぁ!
これは原作至上主義の方には大変申し訳ねぇんですが、カカシ君のことを思うとどうしてもタイムスリップしてきたイルカ先生の存在が必要って思っちゃうんですよね。
ゆう本°さんの心のやすらぎの為という、本当に自己中極まりないんですが。
カカシ君、カカシさんがどうか幸せでありますように。
イルカ先生がいるから、大丈夫。
拍手パチパチありがとうございます!
ところで今回のふぐりおとしで、完売本の再録は弾切れなんですよね。どうしよう。
今最も完売に近いのはリリカルかなぁ。次点で俺の旦那さまとハピファミ!、影コレ辺り。
でもタイミングよく完売するかなぁ。
次はイルカ先生聖誕祭か……その時考えよう(. ❛ ᴗ ❛.)