【樫宮つむぐさん】

わざわざこちらにいらして下さるとは…！しかも丁寧なコメントまで！！
驚きと喜びでぶわっと赤面してしまいました。
更に私の名前をご存知だった上、お話も読んでくれてたとか、もう……
変な名前にしてホンッッッット良かった！！！
あ、ちなみに「ゆうぽん」と読みますf(^∀^;
悩ませてしまってすみませんでした！

あの、つむぐさんのサイトはカカイル沼に嵌まった当初から拝見してたので、私の中では初代様レベルの方なんです。
こんな下っぱ新米下忍に御言葉を頂けるとかどうしよう、どうしよう、と立ち上がったりウロウロしたり、完全に何か脳の回線的な物がショートしてました。

絵チャの時のやっぱりつむぐさんだったんですか！
私はTwitter等はやってないので、そちらの方とか、私の知らないつむぐさんだったら何て失礼な事を(*д*||)と、終わってから気付きましたので。
よ、良かったです…
興奮のあまり、何か変な事を口走ってなかったか心配です。

お話を聞くところ、そんなにお忙しい中に拙作をお読み頂いたとか…光栄です！
『完全無敵のトラップ地帯』は単なるコメディにするつもりだったのが、カカシ先生とイルカ先生が二人きりになったら勝手に話し出してしまったお話です。

今までたくさんのカカイルを読んできたので、私の中には蓄積された二人の人物像という物があると思うんですよね。
たぶんその二人ならこう動くだろうなぁ、こういう風に言うだろうなぁ、という物が溢れ出たんでしょうね。
だからつむぐさんが素敵だと仰ってくれたなら、それはつむぐさんを始め、今まで書いてきてくれた方たちの二人が素敵なんだと思います。
それを上手く伝えられたなら、とても嬉しいです。

あと、畏れ多くもリンクして頂けるなんて、本当によろしいのでしょうか。
つむぐさんのサイトのイメージダウンになるかと本気で心配になります。
当サイトは一言でいうと変態ラブストーリーですので…
何回かお考え直しになって、それでもよろしければぜひともよろしくお願いいたします。
お立ち寄り下さって本当に嬉しかったです。ありがとうございました！


【ｍ１さん】

うわあ、ご来訪下さってありがとうございます！
リンクのお願いに上がったら拍手コメント頂けるとか、何のご褒美でしょうか！

ｍ１さんの事はROMの頃pixivで拝見して「なんて素敵な大人の恋愛を描く方なんだろう！」と感動してフォローしてました。
ｍ１さんのは単なる浅いエロじゃなくて、大人の恋愛表現の一環としてのエロスというべき物ですよね。
お互いの全幅の信頼の上に成り立つ性愛表現というか。
あちこちに見られる相手への愛情溢れる表情がたまらなくて、いつも悶え転がってました。

しかもあんな素敵な絵でコメディも描かれるとか…どれだけ天に才能を与えられてるんだ！と思ってました。
ｍ１さんのギャグ、大好きなんですよ( ´艸｀)ｳﾌﾌ
サイト名をサーチで発見した時は、埋蔵金を発掘したレベルで嬉しかったです♪

リンクを貼る作業が苦手なのにありがとうございました！
そんなお手を煩わせる事なら代わりにやりたかったです。
いや私もかなり出来ない人なんですけど(笑)
なのでサイトを拝見してて、ｍ１さんの苦労に勝手にシンパシーを感じて応援しておりました(*´∀`)♪

アンケートのお礼絵のお題もすっごく嬉しかったです♪
まさか描いて頂けるとか思ってなかったので！
あのちょっと照れるカカシさんがもう…ね！！イルカさんもね！！(吐血)

なんだか暑苦しく語ってすみません。
コメントのお返事というか、ストーカー告白大会になってしまったorz
こんな変態でもよろしければ(よろしくないでしょうが)、これからもよろしくお願いしますね～！


【marineさん】

ここここんにちは！ようこそおいでませです～！
ｍ１さんと立て続けにコメント頂いて、お名前が並んでるのを見て感動してました。

いつもpixivのコメントでかぶっちゃうので、marineさんとは前世で姉妹に違いないと勝手に確信してました(笑)
グリコさん家のカカシさんの時は隣を先取りしちゃって…
あの時はmarineさんをベッドの下に追いやってすみませんでしたf(^^;

…などといつも構って下さってありがとうございます。
あまりちゃんとお伝えする機会がないので、いつもはしゃいだ事を言ってますけども。
本当はROM時代も今も、ずっと大好きな作家さんなんですよ。

初めてサイトにお邪魔した時は、緊張して失礼のないよう、熱く語り過ぎて引かれないようとコメントしましたけど。
冗談抜きで読み返してます。
Only the moonはホントに大好きです。特に番の匂いと発情スイッチ。
火影イルカをご本で出すと仰った時は、一人で興奮して他のカカイラー様にも「火影イルカいいよね！」と言って回って迷惑をかけてました(-_-;)

marineさんのお話は、ｍ１さんとは漫画と小説と方法は違っても、根本的には同じ「大人の素敵な恋愛小説」だと思ってます。
どんなシチュでも必ずそこに深い愛情があって、その表現手段としての性愛ゆえの、官能的な小説。
だからあんなに印象深いシーンが描けるんですね…
私のエロ駄文とはもう在り方からして違う！
marineさんのようなお話を読むと、自分に「お前は今すぐROMに戻ってカカイル沼に沈んでろ！」と説教したくなります。
いや、そもそも比べる事自体おこがましいんですけど。

そんな私とリンクで繋がってしまったので、これからもどうぞよろしくお願いします。
拙宅のバナーも寛容にも貼って下さるそうで恐れ入ります。
こんな殊勝な事言ってますが、またどこかのコメントでお会いすると思いますのでw
その際はカカシさんの隣を争うべく、正々堂々と闘わせて頂きます(`･ω･´)ｷﾘｯ