最近2000年台前半の御本を読んでるんですけどね。
カカシさんのキャラ解釈が今と全然違っててびっくり!
ゆう本°さんがカカイルにハマったのは確か7、8年前くらいだったような…
サイトからのドボンだったので、今よりサイトの数がめちゃくちゃ多かったんですよね。
その頃でも酷カカシ、鬼畜カカシはけっこう多かった気はするんだけど、ここまで徹底してなかった気がします。
やっぱり過去のあれこれから歪んだっていう解釈なのかなぁ。
ゆう本°さん家のカカシさん像は、芯の生来の強さと優しさと繊細さを環境からの歪みが覆って、その上を年齢と共に得た『普通の人らしさ』がカバーしてるってイメージなんですよね。
だからちょっとペロッとめくると、非常識なところや感覚の違いが出ちゃう感じ。
この辺はやっぱり読んできたカカイルの影響だなぁと(*˙︶˙*)
いわゆる初期カカシさんだと、普通の人らしさが無いんですよ。壊れまくってます。
これはイルカ先生も大変そうです。
あああああ泣かないでえええええってなるけど、先生は太陽神で何よりカカイルなので大丈夫なんですけどね!
こうやっていろんな時代のカカイルを読んでると、その時々の流行り?主流があって面白いですね~!
昔は骨太なシリアスが多くて、自分が10年以上前に書き始めてたら総バッシングになりそう…いや消される:(´ºωº`):
なにしろ嫁カカシさんとか、パンツに執着するカカシさんですからね…
令和カカシさんはまだ定まってない気がするけど、穏やかでラブラブなカカイルとか六校が主流になってくのかな?
でもどんなカカイルでもウマウマなことに変わりはないけどね!!!!
拍手ぱちぱちありがとうございます!
今月はカカシさんのお誕生月~!ひゅう~!