最近のお話も日記も、カカイル作家さんのお名前とカカイル祭がバシバシ出てきてますよね。
実はこの状態、それなりに気にはなってました。
今年の3月から唐突に書き出したけど、その前の四年間は完全なROM、読み専門でした。
カカイルサイト様やpixivをひたすら読み漁り、無言の拍手ダッシュをする日々。
なので、書き始めた今でもROM魂の方が強いのです。
活字中毒なのでサイト様では日記や企画もの等も読んで、カカイラー様同士の交流も心から楽しませて頂いてました。
だからこそ時々思うんです。
未熟な私が書いたら、これ単なる内輪ウケや身内話になってないかなと。
でも、お話を書くというのはとても孤独な作業です。
特に商品ではない、完全な自分の伝えたい事だけを書くのは、独りよがりの最たる物なので。
熟練の作家さんはそれを軽々と超えた物を提供してくれますが、私はまだまだその域に達していません。
なので、他のカカイラー様と交流させてもらって、萌えのシチュエーションやテーマを提供してもらえるのは、初心者の私にはとても大事なことなのです。
それこそが、物語を書く原動力なので。
まずは私の心の何かが動かなければ、読んで下さってる皆さんの心を動かすような物語など、書けるはずがないと思っています。
笑いであれ、萌えであれ、何かしらの感動は感動からしか生み出せません。
その気持ちの共振を促すための燃料が、交流なのだと私は思っています。
それに如月に来て下さってる方は、勝手にもう身内だと思ってるので(*´∀`)テヘッ
だって如月のバナーは実は表札なんですよね!プロフにもそう書いてますw
サイト内まで来てくれたら、私的にはもうおうちにお招きしてるのと同じ事なんですよね。
日々の私の感じた事も、blogで雑談感覚であけっぴろげにお話しちゃってます。その結果が交流の詳細をベラベラ喋ってる状態なのです。
言い訳に聞こえるかもしれないですが、それが不愉快に思えたとしても、どうか広いお心で見逃して頂けたらと思います。
それでは17:04の貴女様にお返事です。
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