やっっっっと完結しました！
タイトルもギリギリだけど決まったし、お疲れ如月！


【問4】この時の彼の心情を60字以内で述べよ


いやあの、これは問題じゃなくて一番最初のタイトル候補です。作家の恋人(仮)の。
イルカ先生が先生なので、問題みたいなタイトルも面白いかなって。
でも何かしっくり来なくて進化したのがこれ。


【問】次の正解率不確定問題に答えよ


恋愛って一般的な正解ってないよな、相手が解答だよなって部分からの発想。
漢字ズラズラ並べるタイトルも久しぶりに使いたかったのもあります。
でもやっぱりイマイチ…と次。


紫陽花の頃、それは梅雨嵐にも似た


ふと浮かんだ梅雨嵐という単語、調べたら辞書に載ってるのじゃなく、俳句に使われてるものでした。
でもカカシさん目線のタイトルもいいかもと路線変更！
そこから小説の一文みたいな語感いいな！と決まったのがこちらです(・∀・)ノ


紫陽花の頃、それは吹き荒れる嵐にも似て


ホントはもう作家の恋人(仮)でいいやと思ってたけど、仔イルカちゃんのお話で(仮)は使っちゃってたのでね(^_^;)
なんとかタイトルっぽいの捻り出せて良かったですw

拍手と簡単メッセありがとうございます！
お陰さまでなんとか完結できましたよ～！
そう、これ紫陽花の季節のお話なんですよね！
すんごい季節外れですけど、書き始めた時期がｹﾞﾌﾝｺﾞﾌﾝ
あと、あるシーンで紫陽花を使いたかったというのもあります。後付けじゃないですよ～！ホントですよ～！(；∀；)