ふぐりおとしはひとめぼれタイフーンの流れで書いたので、変態カカシさんと普通なイルカ先生のお話なんですけどね。
カカシさんがストーカーでイルカ先生のパンツ収集愛好家というね。
全国のカカシスキーさんを敵に回す設定!!!(((^_^;)

でも実はね。
ぶっちゃけこのセットは、お互いがお互いを想う具体的な愛の形のお話のつもりなんです。
変態だけどね!
テーマは褌だから変態だけどね!!

ほだされて付き合い始めたイルカ先生が、カカシさんの変態嗜好を呆れながらも許容し、尊重してるという。
そこを書きたかったんだなぁ…と、しばらくしてから読み返して思いました(セルフ感想文)。
しばらくって、要するにカカシ目線を書く時だけどな!

なので『ふぐりおとしR』はえろパートだけど、今回初めてカカシさんの愛し方っぽい部分も自然と入ってしまいました。
今までは先生目線だけだったからね~

そこで気付いたのが、これって如月カカイルのベースのキャラ設定だなぁと。
だから木の葉シリーズにもちょっと被るところがあるんですかね。
とまぁ、初心に返った感のある内容ですが…
どんな感じかは、ふぐりおとしの本で確かめてみて下さいね~!

と宣伝(;・∀・)ノ

拍手パチパチありがとうございます!
あ、おげんこの合間を縫って変態も書いてます!
しかもまたパンツwwww
こちらはサイトにUPするので、お楽しみにです~(*´∀`)ノシ

2018/04/20(金) 14:15 脳内劇場