おとといはテンゾウが主役のカカイルだったけど。
あ~書けて良かった♪ヽ(´▽`)/
いやホントにね、一時は書けないかもってビビってたんですよね。
底辺に居住してる時は、カカイルを見ても何かこう…「ふうん、カッコいいなぁ」とは思うけど、どこか気持ちが麻痺してるというか。
ふうんって!!!!
カカイル見て「ふうん」って!!!!
カカイル見たら
「うはーーーーーカッコいいいいいいい!!ハァハァカカシさんエロい!ハァハァイルカ先生可愛いよーーーーΣ(´□`)ハァハァ」
とカカイル発作を起こすのが正しい反応でしょうが!!!!!
今まで楽しかった事をトレースすることで、楽しいって気持ちを引きずり出せたけどもね。
あれこれで凹んでたとは言え、萌え魂がこんなに繊細なものだとは…!
(ちなみに嬉しいって気持ちは、ホントに皆さんのおかげ様です♪ペコリ)
自分でもこれはヤバいと思って、書かないことに慣れた状態になる前に何でもいいから書いとかないと手遅れになるって、謎の追い詰められ感でしたf(´∀`;)
そんな状態で書いたのがテン誕でいいのだろうか。
書いてる最中は完全にテンゾウの頭の中に入ってたからいっか♪
ちょっとね、テンゾウにも家族ってものを味わってもらいたいなぁって、前から思ってたんですよね。
ところでこれはまた色々解釈できそうなお話で…
如月的には家族愛をテーマに書いたつもりだったけど、テンゾウ脳を離れて読み直したら、テンイル風味にも読めるなぁと。
どっちかというとお兄ちゃんの独占欲みたいな感じだったけど、テンイルは好きだしテンイルルートでも良かったな( ´艸`)ウフフ
こういうのは読む人それぞれの物語があるのでね。
どうぞご自由にお楽しみ下さいませ~♪
拍手をありがとうございます!
これでようやく安心してリクに取り掛かれます!
それでははやおさんと虫センパイにお返事ですぞ~♪
【はやおさん】
テンゾウ話を読んでくれてありがとね~(*´∀`)ノシ
私はテンゾウとイルカ先生を幼馴染みにしてみたよ♪
はやおさん家にはカカイルの幼馴染みがあるもんね!
いいよね幼馴染み!
そうなんだよ~!
テンゾウにも家族のキラキラした思い出を持ってほしかったんだよ(*´ω`*)
そうするとやっぱり、うみの家の出番かなぁと。
息子と同い年だから、被験体とか初代様の遺伝子とか気にせず、ワアッってまとめて子育てしてくれそうだよね♪
でも性格的にキノエはイルカのことを面倒みなきゃとか思ってるかなって、あんな感じのお話になったよ。
静かな独占欲のお兄ちゃん( ´艸`)ウフフ
テンゾウって出自のわりにサイと違って普通な感覚を持ってるように思えるから、どこかで家庭を体験しててもいいかなって。
生きてくための道しるべ。
うん、ホントにね、そういうものがあってほしいよね。
恐怖による支配もコハリさんの影響とかだったら楽しいなぁ♪
「優しく言ってるうちに、ちゃんとやるべき事はやった方がいいわよ二人とも?ニッコリ」みたいなねwww
はやおさんも何だか痛んでるけど大丈夫?
私もスランプの危機らしきものに襲われたからびっくりしたよ…
はやおさんもムリしないでね(´・ω・`)
痛い時はでっかい声で痛いよ~!って言ってね。
【虫センパイ】
わあ虫センパイ!テンゾウ読んでくれてありがとですよ~!
キノエ可愛いよね!ね!
あんな猫目の黒髪ロングな可愛いきのたんが、いったいどこでヤマトになったのか。
やっぱり先輩にしごかれたテンゾウ期の辺りですかねwww
今のヤマトの黒髪ロングがどうしても想像できないんだけど(-_-;)
一番結びは最初てっぺん結びだったんだけどね。
きのたんが「てっぺんって一番ってことだよね」って言い出したので、一番結びになりました。
如月のお話は常にその場のノリと萌えで出来上がるんだぜ(*´∀`)♪
テンイルは思ったけど、イルテンは思い付かなかったよ!
そういえば支部でお気に入りの漫画が1個あったのに。
えっとえっと、イルテンルートだと
「えっ、テンってDTじゃないのか?!」からの「じゃあ僕でヤってみる?」「だだだだダメだろそんなの!ここここういうことはな!任務じゃないならテンの好きな人としなきゃ!」「僕はイルカのこと、ずっと好きだよ?抱かれてもいいって思えるくらいにね」ちゅううううう「……?!!」
みたいな感じ?!
突発妄想だけど、こんな感じ?!( ´艸`)グフフ
虫センパイはいつも新しい扉をプレゼンしてくれるなぁ♪