皆様お盆休みを満喫しましたか?
私は絶賛お仕事中です♪ヽ(´▽`)/
自営だから納期も納品内容も自由だけど、働かなきゃ稼げないのは一緒なんだぜ!
でも休憩中がカカイルタイムなので、特にいつもと変わらない日々…

休憩と言ってもけっこうな虚弱なので、横になってる時間もなかなかのもんです。
お昼寝も毎日してます♪
1日の半分以上は寝っ転がってるので、地球に寄り添う(自分に)優しい生活(*´ω`*)

なんか……
こうしてみると赤ちゃんみたいな生活してるな(;´_ゝ`)
スーパー疲れやすいので常にチャクラ不足なだけなんだけど。
(°Д°)ハッ!
これって某上忍様みたいじゃない?!
じっとしてなきゃいけない所も一緒だし!!
そしたらイルカ先生がお見舞い来てくれるかな!りんご剥いてくれるかな!
「全くもう…しょうがないですね」
とか腰に手を当てて、呆れ気味に言ってくれるかな!

またオート妄想のスイッチがバチンと入ってしまいましたが…
明日からは珍しくちょっと忙しくなります。
と言っても妹の家に遊びに行くのと、姪っ子の友達がお泊まりに来るだけなんだけど。
遠出(車で1時間弱ww)は久しぶりなので、どれだけチャクラ不足になるか分かりませんが、更新が無かったら「あぁ、またか。この虚弱が」と察してやって下さいませw
それではお昼寝タイムなのでおやすみなさ~い(´ー`)スヤァ
2016/08/14(日) 16:16 脳内劇場
拍手お礼の『カカイル名言(っぽい)集』1枚入れ替えました~!
これはですね、以前ぽこさんから頂いたコメントがスゲェ!Σ(゜Д゜)イカす!と思ってたので、先日名言っぽい集に書かせてほしいとお願いした物なんですよ。
それに私が『日々もぐもぐ』だけ付け加えさせてもらっちゃいました。
ぽこさん、快くお許し下さってありがとうございました~!

あの、相変わらずきったない字でゴチャゴチャっと書いてあるけども。
一応10回くらいは書き直して練習したんですよf(^^;
頂き物だから緊張して、指が滑っちゃったのかな~

これはぽこさんのコメントの段階では名言だったのに、私が一言足したことによってカカイラーの日常風景になりました。
カカイラーというか…主に私の日常ですけれどもw
毎日カカイルを求めて徘徊してます。
劇的ビフォーアフターですねΣ(´□`;)
なんとなく共感してくれたら嬉しいですよ~♪

その…読めなかったら「字が汚くて読めんわ!このバカちんが!」とコメントして下さいませ。


それではボンレス公さんにムッチリ鬼太郎からお返事ですよ~!


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2016/08/13(土) 14:20 お返事(拍手お返事)
企画室に50代カカイルあげましたよ~(*´∀`)ノシ
思ったよりするっと書けた!
二人は忍を引退して、火の国の最南端の港街で暮らしてます。
イルカ先生はフリースクールを、カカシさんは忍犬と一般犬の保護訓練施設を。
穏やかに暮らしていたけど、ある夜、不穏な出来事が起きて…
というお話だけど、熟年夫婦の深い絆、ちゃんと書けただろうか…

お話を書くための背景として、ほかか様引退からここに至るまでの経緯をちょっと妄想してみました!
先生は先生だっただろうな。カカシさんも何だかんだナルトのサポートかな。
たぶんそれで一生を終えていい、骨の髄まで忍だって自覚があったんだと思うんだけど。

二人のどちらかの誰か身近な人が、しかも自分たちより遥かに若者が、どうしようもなく忍らしい最期を迎えてしまったのではないかと。誰かは分からないけど、40~50代だと年齢的にそういう事があるかなと妄想して。
やっぱり年取ると、子供から孫くらいの世代の死は堪えるんだろうね。しかも大戦の無さそうな時代で、若い頃と違って感覚もあんまりマヒして無さそうだし。

それで気持ちの表面張力?そんな感じの、人生で累積した物がけっこうギリギリな所に来ちゃって、それにもう一人も気付く。
これ以上、無力感のある死を間近で見たくないと、いい機会だから忍から身を引いたんじゃないかな。
それで忍らしくあることはやめたけど、二人とも忍の家庭に生まれ育ったから、表面的な所でしかやめられてない。
なのでそれを自覚しつつも平凡な幸せを味わう生活、という位置付けにしましたf(^^;
50代だけど、まだ50代だから。

はやおさんがきちんとしたプロットで中盤を書いてくれたおかげで、しっかりと芯のあるお話になったよヽ(^○^)ノ
やっぱり任務物の長編を書いてる人は違うね!って、骨の髄まで実感しましたわ。
はやおさんが作り上げてくれた物語とキャラのおかげで、びっくりするほどするっとまとめられたんですよ。
いやお世辞じゃなくホントに。
丁寧にお話を作って次に繋げる力のある人って凄いよ!

そしてカカシさんがすっごいカッコいい(*ノωノ)キャッ♪
うちには隅々まで探しても見つからないカカシさんです。

私のテーマは『命を奪うのではなく育む生活をしたいと願う二人の、奇跡のような平凡な日々』です。そこから二人の絆を感じさせられたらなぁ。
そして、もちろん後付けのテーマです(・∀・)テヘッ
興味のある方は読んでみて下さいね~
そして何かしら残るものがありますように…(*´ω`*)


2016/08/12(金) 23:50 脳内劇場
今日はやっと髪を切りに行ってきました。
またしてもイルカ先生くらいの長さまで伸びてたので、もうムリ!絶対切ってやる!うがー!となってたのでね~。
私もうみのの床屋さんに切ってもらいたい。
切りたい時にすぐ切りたい。
でもクナイ伐採か……

すみませんね、髪を切りたくなる度に、自分で書いた『うみのの床屋さん』を思い出すんですよ。
そもそも、そういう時に書いたお話だったので(・∀・)ゝテヘッ

結局イルカ先生からサクラちゃんくらいにガサッと切ってきたんだけど、サクラちゃんっていうか…………
鬼太郎になりました。
ただいまねずみ男と猫娘とぬりかべ募集中です♪
一緒に夜は墓場で運動会しようぜ!

いつもにも増してテンション高いんですけど、伝説の三変態の50代カカイル、やっとラストを書き終わったので!!!
そのうち企画室にこっそりあげておきますよ~(*´∀`)ノシ

それから本日も如月の変態具合を確認しに来て下さった方々、ありがとうございました(*´∀`)♪
爺のお話を読んで頂けたそうで、しっかりご確認できた事と思われますw

それでは王道ストーリーテラーのはやおさんにお返事です~♪
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2016/08/11(木) 23:03 お返事(拍手お返事)
そういや今日ヤマトのハピバデーだったわ。
知ってたけど言われるまで忘れてたよ。
思い出させてくれてありがとうございます(*´∀`)ノシ
いつもいじめてるけど、キミのドS魂をくすぐる不憫さが大好きなんだ。
オメデト黒猫ちゃん(ФωФ)ニャー♪

せっかくうちのサイトで迎える初のお誕生日様だから、SSの一つでも書いてみるか。
今思い付いた一発書きのやっつけ仕様だけどいいよね!
一番不憫な木の葉シリーズのテンゾウでいいよね!

÷÷÷・÷÷÷・÷÷÷・÷÷÷

「テンゾウさ~~ん」

珍しく里内で僕の名を呼ぶ声がするので振り返ったら、やっぱりイルカ先生だった。
僕に手を振る反対側の手には、紙袋を提げている。
こんな朝から買い物でも行ったんだろうか。

「おはようございます!カカシさんが、テンゾウさんなら今朝はこの辺を通るって言ってたから…間に合って良かった」

確かに今日は暗部待機所に行く予定だったけど、この抜け道を使う事を先輩が知ってたとは。
さすがというか、ホントに油断ならない人だ。

「おはようございます、イルカ先生。間に合って良かったとは?先輩から何か伝言ですか?」
「やだなぁ、今日はテンゾウさんのお誕生日なんでしょう?おめでとうございます!これ、俺が焼いたんですけど、よかったらどうぞ!」

……え。お誕生日。僕の。
あまりにも耳慣れない単語で一瞬フリーズしてしまったが、イルカ先生は紙袋をぐいっと押し付けると、「それじゃ俺これからアカデミーなんで、すみません!おめでとうございました~!」と去ってった。
一陣の風のように現れて消えたイルカ先生をぼんやり眺めていたが、我に返って紙袋の中身を見てみる。
そういえば、俺が焼いたって言ってたっけ。
正方形の箱には、グリーンのサテンのリボン。
柄にもなくドキドキして開けてみると……

中には殻付きの胡桃が、みっちりと詰まっていた。

いや胡桃は好物だけど……焼いた?これを?
と、端に差し込まれたメモに気付いたので、開いてみる。

『イルカ先生の手作りの胡桃ケーキなんてお前には絶対にあげないよ。しっとりとして甘さ控えめでとても美味かったと言っておけ。おめでと』

…………………先輩。

僕はガックリとその場にしゃがみこんでしまった。
まぁ、でもそうだよね。
イルカ先生の手作りの物が人手に渡るのを、先生に関してはお猪口の裏より器の小さい先輩が黙って見てる訳がない。
おおかた夜中にこっそり起き出して、ケーキと胡桃をすり替えておいたんだろうけど。
でも先輩、ケーキ食べたんだ…甘いものは苦手なのに。
暗がりの中でひっそり、苦手なケーキをひたすら詰め込む先輩。
しかもイルカ先生の作った物を棄てるなんて絶対できないだろうから、全部一気に食べきったのだろう。
それを想像すると、なんだか笑いがこみ上げてくる。
しかもこの悪行が先生にバレないように、ちゃんと感想まで書いてくれて。

ダメだ、すごく笑える。
あの先輩がこんな子供じみた真似をするなんて。
僕は口を手で覆って、爆発しそうな笑いを押し込めた。
すると体が揺れて、箱の中から胡桃がバラバラと転がり落ちてしまい、とうとう笑いの堤防が決壊してしまった。


僕はきっとこの日を忘れないだろう。
人通りのない朝の路地裏で、未だ収まらない笑いでニヤニヤしながら胡桃を拾い集めた、今日の事を。
誕生日って、こういう気持ちになる日の事だったんだ。
…どこかくすぐったいような、ほんの少し胸がぎゅっとなるような。
とりあえず今度会ったらお礼を言わなくては。
「胡桃のケーキもありがとうございました。しっとりとして甘さ控えめでとても美味かったです」
って。
それは必ず先輩も一緒の時にしよう。
きっとバレないかどうか、イルカ先生の後ろでそわそわしてる先輩が見られるだろうから。

÷÷÷・÷÷÷・÷÷÷・÷÷÷

Happy Birthday テンゾウ!!


返信不要の名乗らず去ってった奥ゆかしい貴女様も、優しく可愛らしく嬉しいコメントありがとうございました!
私も超してます♪ヽ(´▽`)/
そしてビバ★変態!

それではボンレス公さんと名も無き貴女様に、変態DNAを込めてお返事ですよ~♪


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2016/08/10(水) 10:45 SSと拍手お返事
50代カカイル、とりあえずなんとか序盤戦を終えてきましたよ(・∀・)ワァーイ
今までのカカイルと違ってイメージの蓄積がなかったので、ほかか様引退後から漠然と二人の生活をイメージ。
はやおさんも言ってたけど、先生はやっぱり先生だっただろうな。カカシさんも何だかんだナルトのサポートかな。
たぶんそれで一生を終えていい、骨の髄まで忍だって自覚があったんだと思うんだけど…

という所からあれこれあっての、50代のカカイルを書いてみました。
50代ってさ、もうほとんどパラレルだと思うんですよ。
ボルトの新世代の頃から私には別世界に見えたのでね。
そこから更に先の時代の二人。
どんな風に日常を送ってるか、お楽しみに~♪です。

ていうか、私も既にROM魂全開で楽しみにしてます( ´艸`)ウフフ
だってもうはやおさんが構想に入られてましたよ!
私の徒然なる捏造カカイルの背景をあれこれ想像して、そこから導き出される現在の二人、更には今後どう展開してくのかまでを考えてくれてるようです。

こういうのって完成したお話はもちろんだけど、そこに辿り着く過程を見せてもらえるのもすっごく楽しいんですね!!
作家さんのお話の作り方ってこうなんだ~(°Д°)ホォォ!と、完全にファン心理w
どんな中盤を持ってきてくれるのかワクワクです♪
…それを自分が引き継ぐことは、とりあえずポイと置いといて!!!
本業の方でもチラチラやりながら、お利口さんに待ってますよ~!

それでは私の脳内妄想の式の送り先、よんさんにお返事です~♪


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2016/08/08(月) 11:58 お返事(拍手お返事)
いよいよ三変態企画も第3弾です。ラストなのかな?
昨日mogoさんからお題が投下されたんですけども。

『50代カカイル 熟年夫婦の深い絆』

……もう一度確認してみようか。

『50代カカイル 熟年夫婦の深い絆』

いやいやmogoさんんんんんん!
私たちに何を求めているのΣ(´□`;)
そしてmogoさん、どこに向かってるの!

40代カカイルがあちこちで秘かに盛り上ってるのは知ってますよ?
その更に上を行く50代!!!
これ…N作さんに教えて差し上げるべきだろうか(;・ω・)ドキドキ

熟年夫婦の深い絆かぁ…
熟年でも夫婦でもない私には、完全に未知の世界!!
妄想が迷走して、危うく『イルカは海の一族で、里が落ち着いたので海の世界に帰り、年に一度、七日間の逢瀬をカカシと』ルートに向かうところでした(*_*;

でも今回ははやおさんが中盤なんですよね。
はやおさんといえば王道カカイル。
千載一遇のこのチャンスを生かして、私も王道に挑戦してみようか。
奇をてらわず、穏やかな日常を描く物語。
うっかり失敗しても、はやおさんがスッと軌道修正してくれるんじゃないかな~♪と。
うわ~~やっちゃう?やっちゃう?

派手にスッ転んでるか破天荒なお話になってたら、その…察して下さいorz
はやおさんは私の引き継ぎということで、心の準備の為に精神と時の部屋に入られました…
心労をおかけしてすみませんね、ホントに…(;´_ゝ`)

返信不要な貴女様も、変態さんを楽しんで下さってありがとうございます~!
遠征お疲れさまでした~!

それではお返事です~!
祭の妖精まにとばさん(着衣)~!はじめましての大園ばばさん~!

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2016/08/06(土) 18:57 お返事(拍手お返事)
最近のお話も日記も、カカイル作家さんのお名前とカカイル祭がバシバシ出てきてますよね。
実はこの状態、それなりに気にはなってました。

今年の3月から唐突に書き出したけど、その前の四年間は完全なROM、読み専門でした。
カカイルサイト様やpixivをひたすら読み漁り、無言の拍手ダッシュをする日々。
なので、書き始めた今でもROM魂の方が強いのです。
活字中毒なのでサイト様では日記や企画もの等も読んで、カカイラー様同士の交流も心から楽しませて頂いてました。
だからこそ時々思うんです。
未熟な私が書いたら、これ単なる内輪ウケや身内話になってないかなと。

でも、お話を書くというのはとても孤独な作業です。
特に商品ではない、完全な自分の伝えたい事だけを書くのは、独りよがりの最たる物なので。
熟練の作家さんはそれを軽々と超えた物を提供してくれますが、私はまだまだその域に達していません。
なので、他のカカイラー様と交流させてもらって、萌えのシチュエーションやテーマを提供してもらえるのは、初心者の私にはとても大事なことなのです。
それこそが、物語を書く原動力なので。

まずは私の心の何かが動かなければ、読んで下さってる皆さんの心を動かすような物語など、書けるはずがないと思っています。
笑いであれ、萌えであれ、何かしらの感動は感動からしか生み出せません。
その気持ちの共振を促すための燃料が、交流なのだと私は思っています。

それに如月に来て下さってる方は、勝手にもう身内だと思ってるので(*´∀`)テヘッ
だって如月のバナーは実は表札なんですよね!プロフにもそう書いてますw
サイト内まで来てくれたら、私的にはもうおうちにお招きしてるのと同じ事なんですよね。
日々の私の感じた事も、blogで雑談感覚であけっぴろげにお話しちゃってます。その結果が交流の詳細をベラベラ喋ってる状態なのです。
言い訳に聞こえるかもしれないですが、それが不愉快に思えたとしても、どうか広いお心で見逃して頂けたらと思います。


それでは17:04の貴女様にお返事です。

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2016/08/05(金) 22:07 お返事(拍手お返事)
『案山子ト海豚ノ縁結ビ大作戦!~君がいるから頑張れる~』
完成したぞ~!
今回は中盤だけ書いたんだけど、終盤のmogoさんを相~当~困らせたらしく。
すんごいプロットを2段階に作り上げて見せてくれましたΣ(゜Д゜)

どんだけ大作を書くつもりなの?!って私にはびっくりだったけど、物書きさんにはわりと普通の事らしい。
つーか私があんなプロット作るのは、三国志レベルのを書く時じゃないのか。いや作ってもムリだけども!
作家さんって凄い。

それだけ気合いを入れただけあって、もう大爆笑の嵐ですwww
さすがmogoさん、伝説の三変態のオロチンコ様枠(*´∀`)b
しかも終盤どころか、後日談までさらっと書いてきたからね!
どんだけ余力あるんだ?!
某銀色上忍並みに、精力ならぬ物書き力絶倫な上忍です♪

や~、お二人ともやっぱりすごいわ~。
きゃー、できない~♥って言いながら風遁螺旋手裏剣~♥とか繰り出してくるからね。
いやそれ大技だからΣ(゜Д゜)ってツッコミも追い付かない神速の上忍です。
風属性だから早い早い。

次は私が序盤&終盤の担当だけど、もう「私ごときぺーぺーが大丈夫かな」なんて心配はする必要ないと気付きました((o(^∇^)o))
変態の大船に乗って、バカンス並みにどんぶらこ~♪って寛いでます。
だってはやおさんが私の散らかしたのを全部拾って、綺麗にラッピングしてハイ♪って渡してくれるからね!

調子に乗りやすいタイプなので、あさってくらいにはまた_(:3」∠)_ムリ…って言ってるかもしれないよ!

ところでセルフツッコミ。
某銀色上忍って。ウルトラマンの上忍でしょうか。
いやでもウルトラマンが普通に木の葉のベスト着て額宛して、上忍待機所にいたらウケるw
2016/08/04(木) 21:10 脳内劇場
8月のカカイル祭のテーマはなんと!!

『全裸』or『全裸+1』

だそうですよ!
どうします皆さん!どうしましょう皆さん!

これ見てうっかり『+1』が額宛のお話を思い付いたというか、唐突に妄想特急が爆走を始めたというか。
とりあえずいつものように、ノリと勢いで書ける所まで書いておきました。
淑女の皆さんには若干ゲスいお話かも( ´艸`)ゲスゲス
イルカ先生のジイ~♪のお話です。

イメージが湧かなかったら、ジイを漢字に変換してみて下さい。腐な貴女の思うままに。
そう!それです。そのジイ~♪ですよ!!!
それと額宛のバリューセットなお話です♪

でもお風呂の妖精さんのカカシsideのお話も、ちょっとブラッシュアップしてnovelに移したいなぁと思うんですよね。
ホントにちょっとだけですけども。
せっかくまにとばさんのおかげ様でできたお話なので、できれば日記SSから昇格させたい。

4歳差カカイルにも、そろそろ取り掛かるかと進めといたんだけどね…
やっぱり影分身を修得して書くしかないのかorz
でもどれもエロス担当が書くべき内容だから、結局働くのは本体だけになりそうだわΣ(´□`;)
影分身の奴等、ねっころがってアイス食べながらマンガ読んでやがる!


それではカカイル祭のエロかわ妖精、まにとばさん(着衣)にお返事ですよ~♪


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2016/08/03(水) 21:13 お返事(拍手お返事)
「なぜスケアさんの姿でお風呂に現れたのか」
そんなまにとばさんの気がかりを解消すべく『風呂には妖精がいる…らしい。』のスケア(カカシ)サイドのお話をちょっと考えてみましたよ!
またしても一発書きレベルですf(^^;
ホントに妄想ポロリくらいの感じだよ!

÷÷÷ ・ ÷÷÷ ・ ÷÷÷

アンタのことが好きで好きで好きで好きで。
どうにかして近付きたいと思った行動の結果、俺が得たのは『変態上忍』という称号だけだった。
いったい何処で間違えたんだろう。

それなら一発逆転、アンタのヒーローになろうと。
いかにも変態らしい感じで襲った所を、本体が颯爽と助けに入る…はずだったのに。
今入ってる…っていうか、先生に挿入ってるのは俺のムスコだ。
何度も夢で見て、何度もオカズにした光景が目の前にある。

本体が風呂場のドアの外でイライラしてるのを感じる。
そりゃあそうだろう。
だが影分身とはいえ、イルカ先生とヤれるチャンスを逃したくないみたいだ。
記憶と感覚は後で統合されるんだから。
それに俺だってイライラしてるんだ。
見知らぬ変態を妖精呼ばわりした上、こんな簡単に身体を開くアンタに。
「やっぱり妖精さんじゃなくて変態さんだった」とか変な事をブツブツ呟いていたが、いったい何なんだ妖精って。
妖精だったら簡単にアンタの懐に入れてもらえたのか?

そんなに溜まってたなら、搾り尽くしてやろうか。
とことんイカせまくって、俺にしか反応できない身体に作り変えてやろうか。
俺の下で快楽に溺れる先生に意識を戻した、その時。

「…カカ…さ……ンぁ…」

俺の身体がびくりと揺れた。
と同時にドアの外でも本体の気配がぶわっと膨らむ。
中に飛び込んで来そうだと判断した俺は、ピンポイントで本体にチャクラをぶつけた。

(入ってくるな)

侵入ってくるな。
俺とイルカ先生の、二人きりの空間に。
お前はもういいじゃないか。
愉悦の最中に名前を呼んでもらえたんだから。

訳の分からない感情が溢れ、僅かに視界が滲む。
そのぼんやりした世界の向こうに、イルカ先生のうっすら開いた目が見えた。
その黒い瞳に映るのはスケア。
甘い喘ぎと一緒に口から零れるのは俺の…カカシの名前。
―――あぁ、

「………ルカ……んせ…」
今はこの気持ちよさに身を任せて、あとの事は全部、あとで。


÷÷÷ ・ ÷÷÷ ・ ÷÷÷

なんだかさらに複雑な事態に(;´_ゝ`)
こんなんでどうでしょうか、まにとばさん!
え~と、できちゃったもんはしょうがないのですみません~!(脱走)


それではイルカ愛のあまり、果敢にもカカシさんと闘う愛のエロ戦士・まにとばさんと、初めて★★★の可能性に言及してくれたpinさんにお返事です!


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2016/08/01(月) 19:07 SSと拍手お返事