おとといはテンゾウが主役のカカイルだったけど。
あ~書けて良かった♪ヽ(´▽`)/
いやホントにね、一時は書けないかもってビビってたんですよね。
底辺に居住してる時は、カカイルを見ても何かこう…「ふうん、カッコいいなぁ」とは思うけど、どこか気持ちが麻痺してるというか。

ふうんって!!!!
カカイル見て「ふうん」って!!!!

カカイル見たら
「うはーーーーーカッコいいいいいいい!!ハァハァカカシさんエロい!ハァハァイルカ先生可愛いよーーーーΣ(´□`)ハァハァ」
とカカイル発作を起こすのが正しい反応でしょうが!!!!!

今まで楽しかった事をトレースすることで、楽しいって気持ちを引きずり出せたけどもね。
あれこれで凹んでたとは言え、萌え魂がこんなに繊細なものだとは…!
(ちなみに嬉しいって気持ちは、ホントに皆さんのおかげ様です♪ペコリ)
自分でもこれはヤバいと思って、書かないことに慣れた状態になる前に何でもいいから書いとかないと手遅れになるって、謎の追い詰められ感でしたf(´∀`;)

そんな状態で書いたのがテン誕でいいのだろうか。
書いてる最中は完全にテンゾウの頭の中に入ってたからいっか♪
ちょっとね、テンゾウにも家族ってものを味わってもらいたいなぁって、前から思ってたんですよね。

ところでこれはまた色々解釈できそうなお話で…
如月的には家族愛をテーマに書いたつもりだったけど、テンゾウ脳を離れて読み直したら、テンイル風味にも読めるなぁと。
どっちかというとお兄ちゃんの独占欲みたいな感じだったけど、テンイルは好きだしテンイルルートでも良かったな( ´艸`)ウフフ
こういうのは読む人それぞれの物語があるのでね。
どうぞご自由にお楽しみ下さいませ~♪

拍手をありがとうございます!
これでようやく安心してリクに取り掛かれます!
それでははやおさんと虫センパイにお返事ですぞ~♪


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2017/08/09(水) 10:19 お返事(拍手お返事)